こだわりの鉄道模型/茜堂
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【小樽築港時代=茜堂】
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小樽築港機関区で撮影した、2号機の細部写真を元に16番の超細密化フル表現に、茜堂制作部がチャレンジ。
参考の為に期待に胸を震わせ一年待ちで、ピノチオ2号機まで購入しましたが、
しっかりとお勉強できたようなので、2003年に手放しました。
かなり贅沢な、立体資料でした。


茜堂-C622模型

パーツ
組上げから、加工部分は純正とオリジナルを含め、第2期完了で300箇所を越えてしまいました。
ボルト
植込み作業は、畑六畳分の苗の数に匹敵します。
本体
キャブ内も含め細部に渡り検証の結果、問題は無く軽いウェザリングで第2期完了。
やり直し
本体以外は不備を発見し、現在3期加工中。


茜堂-C622模型(図面イメージ)


【2号機の第二期加工分のレシピを、以下に記しております】
超大作映画のエンドロールの様にとても長いので、スタミナの無い方は以下から前頁へ戻れます。
最初の方にはボディーの写真と、最後の方にはテンダーの写真がございます。


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■1986年度第1期茜堂制作部加工修正記録簿■

■9月13日(土曜日)■
C622号機の加工制作の種車として、天賞堂の常磐線C628号機を剥離分解

■9月16日(火曜日)■
2号機専用デフを、天省堂にて分けて頂き、裏梁と手摺装着、煙突、シンダ受、旋回窓(天賞堂)

■11月23日(日曜日)■
天省堂で分けて頂いた、イルミネライトレンズを、薄くスライスし底部鏡面加工
ニワSL161シリンダーカバー前後(六甲模型)
ニワSL330煙室戸内部セット(六甲模型)
ニワSL333自動焚口戸(六甲模型)

■11月28日(金曜日)■
ニワSL116加減弁開閉ハンドル(六甲模型)
ニワSL112逆転テコ(六甲模型)
ニワSL114ブレーキ弁脚台(六甲模型)
ニワSL1自動給炭機座金付(六甲模型)
ニワSL14耐寒型逆止弁(六甲模型)
ニワSL19耐寒型空気分配弁(六甲模型)
ニワSL150バイパス弁(六甲模型)

キャブ内を整理し周辺を整えれば、雰囲気は既に2号機に変身。
暫くは、クリアー仕上げの生地仕様のまま、レールの上で過ごす事となる。

茜堂-小樽築港時代の2号機奮闘制作記録

小樽築港晩年期の、絶対仕様究極のC622号機にすべく、細部パーツのリスト表を作成する事となる。
無い物は、自己制作の構えで、詳細プランを練る。
そのきっかけは、キャブのドア横と屋根との交わりが、丸いままであった事。
2号機のそれは、鋭利な直角で、シャープな雰囲気を持っている。
斯くして、ハードで緻密な作業に取りかかる為、クリアー皮膜を剥離する事と成った。
以下の記載は、手持ちのストックパーツ以外の発注リストです。

■1998年度第2期茜堂制作部加工修正記録簿■

ここから先は、月の内に3週間程滞在していた、沖縄那覇にて主に制作をし、
小物制作については、月10日滞在の福岡の自宅にて制作すると言う
二元制作体勢と成りました。

■3月18日(水曜日)■
那覇からANAのジャンボ機の二階に座り、羽田迄移動し前回漏れ分の、2号機専用パーツの依頼(天賞堂E氏打合せ)

■7月9日(木曜日)■
ニワSL231通風管継手(エコーモデル)
ニワSL70反射板ハンドル(エコーモデル)
ニワSL1012締切コック大(エコーモデル)
アダチS164マーカーライト受け(安達)

■7月17日(金曜日)■
区名板クロマ(神戸デルタモデル)
区名板クロマ(伊丹アルプスモデル)

■7月21日(月曜日)■
アダチS87洗口栓(安達)
アダチカタログパーツリスト(安達)

■8月3日(月曜日)■
アダチ逆転腕覆い(安達)
アダチ排水管×2
(安達)
アダチストーカーエンジン(安達)
アダチ増炭囲いB×2
(安達)
アダチシンダー受け×2
(安達)

■8月10日(月曜日)■
福岡新王様模型石炭×5(カツミ)

■9月1日(火曜日)■
いさみやロコワークス札幌店コテ先(いさみや)
いさみやロコワークス札幌店ソルダー(いさみや)


茜堂-C622模型 茜堂-C622模型
ここ迄来ると足周りはやはり、
13mmが欲しい所です。
この状況で停まってる分には、
問題は無いのですが、
ファインスケールを考慮すると、
終着駅は13mm加工しか有りません。

■9月4日(金曜日)■
ニワSL25煙室戸ハンドル(エコーモデル)
ニワSL30煙室戸ヒンジ(エコーモデル)
ニワSL31煙室戸ヒンジ(エコーモデル)
ニワSL422排障器×2(エコーモデル)
ニワSL423排障器(エコーモデル)
ニワSL138洗口栓(エコーモデル)
ニワSL113逆転腕カバー(エコーモデル)
逆転機腕カバーはRを削リ修正、板を曲げて貼付け体裁を整える
ニワSL13逆止弁(エコーモデル)
ニワSL301前照灯×2(エコーモデル)
ニワSL299シールドビーム(エコーモデル)

■9月8日(火曜日)■
03ピンバイス×3(福岡新王様模型)

■9月10日(木曜日)■
剥離溶剤(福岡ホームバリュー)
通算2度目の全体部塗装剥離作業、及び洗浄


茜堂-C622模型(公式側)
天窓がまだ開いていません。開く迄に一年半も掛かる事になります。


茜堂-C622模型(非公式側)

写真を元に図面に書き込んだ、細かな配線や配管や継手等、超フルパイピング化を目指します。
写真と細部を睨めっこで不明なパーツが続々と、無い物は自作加工。


■9月17日(木曜日)■
天賞堂 2号機用ボイラー前方上部丸型点検蓋×2(天賞堂)
天賞堂ボイラー上部踏板(天賞堂)
天賞堂区名板インレタ(天賞堂)

■9月21日(月曜日)■
ニワSL138洗口栓(エコーモデル)
ニワSL30煙室戸ヒンジ(エコーモデル)

■9月22日(火曜日)■
03ピンバイス(沖縄トップラン)
02真鍮線(沖縄トップラン)

■10月1日(木曜日)■
ニワSL134締切コック(エコーモデル)
ニワSL127締切コック(エコーモデル)
ニワSL209砂マキ管元栓(エコーモデル)
ニワSL198管継手×3(エコーモデル)
ニワSL199管継手×2(エコーモデル)
ニワSL200管継手(エコーモデル)
ニワSL289汽笛引棒受け(エコーモデル)
ニワSL120加減弁セット(エコーモデル)
ニワSL403留金(エコーモデル)
ニワSL404留金(エコーモデル)
ニワSL128留金(エコーモデル)
ニワSL129留金(エコーモデル)
ニワSL223継手(エコーモデル)
ニワSL59ATS発電機(エコーモデル)
08×03帯金(大阪福原金属)
08真鍮線(大阪福原金属)
05真鍮角材(大阪福原金属)
08真鍮角材(大阪福原金属)
03真鍮板80×180(大阪福原金属)

■10月2日(金曜日)■
08布マキ管×2(六甲模型)
ニワSL68排砂管×2(六甲模型)
ニワSL231通風管継手(六甲模型)
だるまやナンバープレート(六甲模型)
だるまやメーカーズプレート(六甲模型)

■10月3日(土曜日)■
05ピンバイス(福岡新王様模型)
メッシュ100(福岡新王様模型)

■10月19日(月曜日)■
03ピンバイス×2(沖縄トップラン)

■10月30日(金曜日)■
07布マキ管(六甲模型)
025燐銅線(六甲模型)
03燐銅線(六甲模型)
100線メッシュ(六甲模型)
120線メッシュ(六甲模型)
ニワSL404留金×2(六甲模型)
ニワSL127締切コック×2(六甲模型)
ニワSL198管継手(六甲模型)
ニワSL129留金×2(六甲模型)
ニワSL204配電線用継手(六甲模型)
ニワSL108吊金具(六甲模型)
ニワSL241天窓×2(六甲模型)

■11月23日(月曜日)■
03ピンバイス×2(沖縄トップラン)
■1999年度第2期茜堂制作部加工修正記録簿■

■1月5日(火曜日)■
ニワSL69ドレインコック×4(六甲模型)
ニワSL148バイパス弁(六甲模型)
ニワSL289汽笛引棒受け×2(六甲模型)
ニワSL1006後部ステップ(六甲模型)
モア2001集煙装置敦賀式D51用別物便乗(六甲模型)
モア2026重油併燃装置A型D51用別物便乗(六甲模型)

■1月12日(火曜日)■
03ピンバイス×2(沖縄トップラン)

■3月18日(木曜日)■
小径六角ユニオン025×2(エコーモデル)
小径六角ユニオンキャブ用025×2(エコーモデル)
配電管用ジョイント06三方向(エコーモデル)
配電管用ジョイント06テンダー用(エコーモデル)
上部部品リスト(エコーモデル)
アダチC57用二穴ドローバー(エコーモデル)
二穴ドローバーは、運転休止時にキャブとテンダーの間隔を詰めてくれる、実感的演出品で優れ物です。
RIVAROSSI製では、二穴三穴は当たり前の装備です。
ROCO製に有るような、スプリング式の伸縮ドローバー等もあれば便利ですね。
どちらも自分で作ってしまえば済む事ですが。

ニワSL207配電管用継手(エコーモデル)
ニワSL69ドレインコック×2(エコーモデル)

■3月23日(火曜日)■
03ピンバイス×2(沖縄トップラン)

■3月31日(水曜日)■
03ピンバイス×2(沖縄メイクマン)
クロマ用データ原稿制作準備(Mac
)

■4月18日(水曜日)■
クロマ用データ原稿9パーツ制作(Mac
)
クロマ用幕面裏ネガ作成(沖版プロセス)

■6月14日(月曜日)■
天賞堂イルミネライト(レンズのみ加工使用)×6(天賞堂)

■6月15日(火曜日)■
クロマ×9色(クロマ屋)

■7月12日(月曜日)■
ウェザリングブラック×2(エコーモデル)
ベンガラ×2(エコーモデル)

■9月15日(水曜日)■
動輪部ブレーキ全面分解修正

■9月16日(木曜日)■
煙室戸全面分解ナンバー受板撤去新設位置変更
煙室戸ヒンジ取替位置変更(開閉加工)
煙室戸ナンバー上補助灯受け加工新設
煙室戸ハンドル取替位置変更(締加工)
シンダー受撤去
エコー洗口栓10箇所取替


茜堂-C622模型(塗装対比)

ヒンジが、オーバースケール気味なので、ニワ製に交換。
スリムになったので付け位置を本来の位置へと変更。大きな穴がポッカリと、真鍮線で埋め直し整形です。
煙室戸はへそ部分でロック出来るように改造。
回転火の粉止め部は軸を、3ピースで加工しメッシュの中心に植込み、
メッシュの端はホツレ隠しに薄い帯板を、煙突内径に上からはめ込みました。とっても綺麗です。
前照灯レンズ部は、天賞堂のイルミネライトを加工、レンズ表現もバッチリです。

■9月18日(土曜日)■
汽笛引棒、及び留金撤去
分配弁引棒撤去
スピードメーター回転棒撤去
スピードメーターキャブ下位置変更形態加工ボルト表現
逆転機腕カバー加工新設

■9月19日(日曜日)■
砂箱全面分解
砂箱ボルト表現欠損部設置
汽笛受け補強板新設、及びボルト表現
分配弁受け補強板新設、及びボルト表現
汽笛設置穴埋込み位置変更設置
分配弁設置穴埋込み位置変更設置

■9月20日(月曜日)■
増炭囲い非公式側水平修正(左右後部固定)
炭庫後部囲い平行修正
テンダー後部妻面公式側剥離部分研摩修正
テンダー手摺撤去穴埋込み位置変更設置
テンダーステップ補助棒取付
テンダー手摺補助棒取付
テンダートラ塗り注意表示板新設(開閉可能)

■9月21日(火曜日)■
テンダー補助灯受け設置
テンダー架線注意表示板新設
テンダー下廻りパイピング類剥離部修正

■9月22日(水曜日)■
ATS発電機分解修正
ATS発電機消音器加工新設
ATS発電機廻り3箇所配管修正設置
前方解放テコ輪修正設置
雨樋撤去修正、及びキャブ後妻面左右上部直角研摩(重要なポイント)

■9月26日(日曜日)■
後部解放テコ引き棒、及び輪新設

■9月29日(水曜日)■
煙室戸上部ヒンジ設置穴埋込み位置変更設置(開閉可能)
シンダー受け左右半分厚研磨、及び底背若干厚研磨修正設置

■10月1日(金曜日)■
煙突回転火粉止分解
公式側デフステーボルト表現2箇所テスト加工

■10月12日(火曜日)■
左右砂マキ管元栓設置
左右排砂管設置
砂箱ボイラー設置
砂マキ管元栓作用管修正設置

■10月14日(木.曜日)■
ATS発電機撤去取替設置
ATS発電機廻り3箇所配管、及び消音器再修正設置
ATS発電機消音器修正電気配管、及びステー設置
非公式側バタフライスクリーン剥離修正
送水管及び留金撤去
洗口栓2箇所取替


茜堂-C622模型(キャブ側) 茜堂-C622模型(キャブ側)
キャブ下機器と空気圧縮機や給水ポンプ等の、
給油配管や小さなコック類も、
実機と同じ様に設置。
キャブ内座席後部のタブレット防護柵は、
帯板と真鍮線で組上げ、
研摩し肉厚調整しキャブ内側壁に設置。
天窓は二個一加工で開放固定。

■10月16日(土曜日)■
非公式側ボイラー手摺切離継手2箇所設置
非公式側冷却管切離継手1
箇所設置
公式側ボイラー手摺切離継手3箇所設置
公式側冷却管切離継手1
箇所設置
空気圧縮機蒸気管切離継手1
箇所設置
通風管切離洗口栓最終1
箇所取替

■10月17日(日曜日)■
給水ポンプ給水管位置修正
通風管留金2箇所設置
ブレーキ管前方部新設継手1箇所、及び留金2箇所設置
ブレーキシリンダー管切離継手1箇所、及び帯巻2箇所設置

■10月18日(月曜日)■
テンダー後部列車暖房管位置修正、及び開口部新設締切コック設置
テンダー側エアーホース位置修正

■10月19日(火曜日)■
公式側手摺下配電管継手1箇所設置
公式側ボイラー前部ボルト3箇所表現
公式側ランボード前部ボルト2箇所表現

■10月20日(水曜日)■
ブレーキ管キャブ下撤去
空気分配弁撤去
空気分配弁下配管撤去

■10月26日(火曜日)■
左右タブレットキャッチャー撤去位置修正
ブレーキ管キャブ下新設継手1箇所、及び締切りコック2箇所ステー2箇所設置
空気分配弁下配管新設、及び締切りコック3箇所設置

■10月28日(木曜日)■
エンドビーム部排障器加工設置

■11月4日(木曜日)■
左右シリンダー尻棒先端研摩
公式側デフ手摺修正
逆転機連絡棒受け加工新設、及びボルト表現
非公式側給水ポンプ用油ポンプ大小2箇所撤去移動設置
泥ダメ位置修正
空気圧縮機蒸気管ランボード下撤去新設継手1箇所、及び調圧器設置


茜堂-C622模型(シリンダー)

配管はシリンダーカバーに縫い付け、シリンダーカバーも横から見る限り決っているんですが。

■11月5日(金曜日)■
公式側デフステーボトルト残り6箇所表現
増炭囲い公式側水平修正(再度後部固定)

■11月16日(火曜日)■
公式側ATS受信機電気配管撤去位置修正
煙突前作用管修正
テンダー前妻面非公式側配管剥離修正
電気配管キャブ導入部2箇所位置修正、及び配電線用継手2箇所新設

■11月20日(土曜日)■
給水ポンプ用蒸気管撤去新設、及び留金2箇所設置
テンダー公式側前方配電線用継手設置
空気圧縮機蒸気排気管新設継手2箇所留金1箇所、及び締切コック設置
逆転機腕カバー撤去後部切離設置
逆転機腕カバーの上部を削り、帯金を貼って頭部のアール調整

■11月22日(月曜日)■
前方解放テコ受け修正設置
チリコシ上部配管新設留金1箇所設置
給水ポンプ後方配管新設
給水ポンプ給水管位置修正
送水管新設、及び継手1箇所留金1箇所設置
スピードメーター回転棒新設、及び継手1箇所帯巻き1箇所留金1箇所設置
給水ポンプ用油ポンプ小上部送油管新設
給水ポンプ用油ポンプ大下部蒸気排気管新設

■11月23日(火曜日)■
給水ポンプ用油ポンプ大上部配管新設、及び留金7箇所継手1箇所設置
給水ポンプ用油ポンプ駆動棒新設
ポンプ蒸気管横配管新設、及び留金2箇所継手1箇所設置下方配管新設
給水ポンプ排気管下部管撤去

■11月24日(水曜日)■
キャブ助手席側ドアハンドル新設
テンダー前部妻面公式側剥離部分修正
公式側キャブ下Uパイプ3箇所撤去位置修正、及び継手1箇所設置
非公式側キャブ下Uパイプ2箇所撤去位置修正
公式側冷却管切離位置修正

■11月28日(日曜日)■
分配弁引棒新設
給水ポンプ排気管下部管新設締切コック設置、及び下方配管新設
テンダー前方妻面公式側電線用継手外側撤去位置修正

■12月6日(月曜日)■
分配弁弛め管、及び周辺配管3箇所新設
煙突回転火粉止内輪帯金設置、及び回転軸3ピース加工設置
非公式側ボイラーステップ部加工、及び左右1箇所ボルト表現
細かな物どうしのハンダ作業は、溶解温度の異なるものを使用したり、クリッピング等で熱の伝導を押さえますが、
接合箇所が3ピース以上の小さ過ぎる物では、熱の伝導防止に水に濡らしたティシュがとっても便利です。
接合済のパーツの固定にもつながり、熱くなると筆で水を注してやるだけで、OKです。
指で押さえたい時も余り熱く有りません。

■12月7日(火曜日)■
空気圧縮機用オイルポンプ空気管新設
非公式側シリンダー部配管新設、及び留金2箇所設置

■12月28日(火曜日)■
加減リンク剥離修正
汽笛引棒新設及び引棒受け寸法加工2箇所設置

茜堂の鉄道模型のページでは、1/150 scale (N-gauge)、1/87 scale (HOn-gauge)、1/87-1/80 scale (HO-gauge)を展開しています。
HO属の中では、ヨーロッパ型とアメリカ型の1/87スケールモデルを、HOと表記し、
日本型HOの1/80スケールモデルを、便宜上16番と表記しております。

厳密に言えば16番とは我国の呼称で、各々1/76〜1/87の16.5mmゲージの事を言います。
1/76の16.5mmゲージをOO、1/87の16.5mmゲージをHOと呼びますが、
我国では1/80の16.5mmゲージをもHOと呼んでいるのが実情です。
それが正しいのか誤りなのか、是正するのかしないのかは各々個人の判断に委ねます。

いよいよ除夜の鐘、ミレニアムを迎えます。
■2000年度第2期茜堂制作部加工修正記録簿■

■1月16日(日曜日)■
煙突非公式側後方バイパス弁加工新設
給水ポンプ周辺配管2箇所新設、及びコック2箇所留金2箇所設置
空気圧縮機周辺配管6箇所新設、及びコック4箇所留金1箇所設置

■1月24日(月曜日)■
ボイラー前方上部丸型点検蓋設置、及び前方ボルト5箇所表現
ボイラー上部踏み板加工新設、及びボルト4箇所表現
テンダー公式側ステップ踏み板補助板加工新設、及びボルト4箇所表現
動輪部砂マキ管6箇所設置

■1月29日(土曜日)■
動輪ピンカバー洋白エッチング板原稿制作(Mac)
砂箱中央下左右ボルト2箇所表現
揺りシリンダー排火管新設、及び留金2箇所設置
ポンプ送出管、及びポンプ吸込管各1箇所コック設置
作用管下方修正延長新設
煙突接合部配管継手加工新設


茜堂-C622模型(エッチング原稿)

動輪ピンカバー03厚洋白エッチング板の原稿です。今の所は準備のみ。
ダブルエッチングが必要ですので、残念ながら我が茜堂南院鉄道では技術的に困難で、専門工場への外注となります。
手前が一段抜きで後ろが二段抜きとなります。右側は内容の拡大です。

■2月27日(日曜日)■
非公式側デフ撤去スジ彫り、及びボルト5箇所表現修正設置
非公式側ボイラー前方側部丸型点検蓋新設
通風管継手新設、及び通風管切離新設位置修正留金1箇所設置
非公式側デフステーボルト8箇所表現
非公式側キャブステップ留めステー新設

■3月21日(火曜日)■
従輪台車左右オイル配管8箇所新設
二子三方弁後部配管設置
非公式側キャブ下排水管撤去形態位置修正、及び帯巻設置
公式側キャブ下排水管新設
泥ダメ後部配管撤去新設前部配管修正、及び留金2箇所設置
キャブ天窓撤去開口加工スライドバー設置、及びメーター類配管設置
キャブ内メーター3箇所配管新設

■3月22日(水曜日)■
公式側キャブステップ位置修正
左右バタフライスクリーン撤去新設
非公式側キャブ下前方補強板、及びボルト3箇所表現
非公式側火床横油箱、及び配管2箇所新設
非公式側キャブ下前方排出管2箇所、及び継手1箇所新設

■3月28日(火曜日)■
キャブ内左右座席位置修正
キャブ内左右座席後タブレット頭部防護ネット新設
ストーカーエンジン撤去位置修正

■3月31日(金曜日)■
ドローバー撤去二穴式新設
左右エアータンク下ドレインコック撤去新設
前照灯、及びシールドビーム電気配管修正電気継手新設

■4月8日(土曜日)■
テンダー石炭加工(石炭部着脱可能)

■5月2日(火曜日)■
酸洗いブラッシング、及び洗浄乾燥

■5月4日(木曜日)■
プライマー下塗り作業、及び暗箱養生

■5月7日(日曜日)■
本塗装作業、及び暗箱養生

■6月7日(水曜日)■
デフマーク作用管、及び電気配管等の磨き出し
ランボード白線色差し、及び窓枠黒茶色差し

■7月7日(金曜日)■
照灯内金銀色差し、及びスリット入り加工レンズはめ込み
ナンバープレート4箇所、及びメーカーズプレート2箇所貼込み
ボイラー上部踏板横左右部、架線注意表示3色クロマ貼込み
左右エアータンク表示1色クロマ貼込み
左右区名板表示1色クロマ貼込み
テンダー後部積載表示1色クロマ貼込み
テンダー後部架線注意表示3色クロマ貼込み
テンダー後部ゼブラ板1色クロマ貼込み
下廻り油汚し、及び黒茶等ウェザリング加工

■11月24日(金曜日)■
テンダー台車LT243(スパイクモデル)


茜堂-C622模型(台車LT243)

とってもクオリティーが高くて大満足。
制作期間がだらだら長いと、次から次へと良い品が出て来ますので、つい換えたくなってしまいます。

■2001年度第3期茜堂制作部加工修正記録簿■

スパイクモデルテンダー台車LT243の発売を期に、テンダーの再検証を行い
その結果2箇所の不備と追加箇所が見つかり、再々剥離の道を選択し、第3期加工の幕が開いてしまいました。

■2月10日(土曜日)■
通算3度目のテンダー部塗装剥離作業、及び洗浄


茜堂-C622模型(テンダー)

ATS車上子の位置が前台車(後台車付近が正解)に寄り過ぎ。
前後の台車との位置関係を取り違える、思い込みは恐いと言う初歩的なミス。全部撤去。
台車は取替前のアダチ製。

■4月28日(土曜日)■
テンダー台車新規組立て、及び排障機設置
テンダー車輪軸厚、及び長さ研摩調整
テンダー後妻面右上部四角窓穴開け(窓穴直角エッジ表現で薄帯材使用)
ATS車上子左右撤去位置、及び配線修正
重油タンク配管位置修正


茜堂-C622模型(テンダー後部)

テンダーは床下も含め配管や配線も一旦終了。手摺のゼブラ板のギミックも無事機能。
標識灯の巻取り配線も終わり、バックビューは完璧です。


■9月28日(金曜日)■
C622品番8504ネット発注(ピノチオ)

■2002年度第3期茜堂制作部加工修正記録簿■

■8月19日(月曜日)■
C622品番8504納品
過剰なギミックには、少し抵抗を感じましたが
16番なのにシリンダーの下へ、くびれた疑似表現にとても感動する
本機徹底検証の末に本体足廻り参考2箇所を発見
シリンダーを含め、本体足廻りの改修を決意

■10月10日(木曜日)■
通算3度目のシリンダーを含む本体足廻り部塗装剥離作業、及び洗浄

■2003年度第3期茜堂制作部加工修正記録簿■

■2月14日(金曜日)■
灰箱詳細表現の為、従台車分解加工(
灰箱制作中)

■8月20日(水曜日)■
シリンダー下方部内寄スリム化(シリンダー制作中)
シリンダー改造は、13mm化も視野に入れ検討中(2005年12月31日現在)。

■12月10日(水曜日)■
C622品番8504(ピノチオ)放出

上記パーツリストには、別カマの便乗発注品も2〜3点含まれています。




■2005年7月1日現在上記写真に至るマダマダ先は非常に長し■
茜堂制作部の、いつもの長〜い冬眠に入りました。

その間に、脱線転落事故で廃車になったNの2号機を、新規着工する事になりました。
Nの2号機は重要部を優先し乍ら、10年以上掛け6割程仕上がった所で、
何と、有ろう事か、KATOから北海道型が登場し、即購入、当然作業は熱が冷め放置状態となる。

シリンダースリム化と灰箱は見通しが付かない為、残念乍ら仕掛かり途中で断念、
そして9年が過ぎ、漸く振りに仕掛品の箱を開け、すっかり黒ずんだテンダーに、また手が入る事となります。


■2014年度第4期茜堂制作部加工修正記録簿■

■3月29日(土曜日)■
再度ATS車上子撤去位置修正と、それに伴う配管3本の撤去位置修正
此れで足回りのシルエットも上々に、
テンダー上部の重油供給管の石炭部保護管の設置
以上を持ってテンダー加工を終了とします。

そして、最後にお化粧をしないといけないが、暫くピースは眠ったまま、学生時代は課題等でピース使いまくりの達人だったが、
今はすっかり、フォトショで作業、数年に1度有るか無いかのピースの登場。

ご老体の心の声が沸々と、嫌だな面倒臭いな塗りたく無いな〜、このままにして置こうかな、
テンダーを塗る時の便利な固定棒、どこへ仕舞ったかな、工具置場には無いし、
歳は取りたく無い物です。笑





大変お疲れ様でした。
配管等は出来る限り、実機に似せてパイピングを施しましたが、他のパーツ共々、茜堂制作部での見た目優先での制作作業も多々発生しています。
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