月刊写真/茜堂

【思い出の今月の鉄道写真=茜堂】


思い出の今月の鉄道写真一枚は、リバイバル画像として、掲載しています。
茜堂の鐵路趣味の、今月の鉄道写真一枚のバックヤードを、ご要望にお応えし、別頁で復活動態保存をさせて頂きました。

大きな掲載画像は、1点のみ。
昨今、復活動態保存機のSL達が、各地で活躍をする中、静態保存に転ずるカマ達も有り、不安定な要素の中、
当頁では容量の続く限り、存続して行く所存です。宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。

尚、今回、画像に対してのコメントを、
下段に於いて付記して居りますので、併せてお楽しみ下さいませ。


茜堂-817系3000番台

2018/11/1掲載、817系3000番台、V3011編成、2624H列車、直方行、篠栗線、筑前大分〜桂川。





【思い出の今月の鉄道写真に寄せて=茜堂】



■2018年度掲載■
茜堂思い出の今月の鉄道写真に寄せて。

817系3000番台、V3011編成は、平成27年春のダイヤ改正で、415系置換えと、鹿児島本線ラッシュ対策で登場した車両で、
V3011編成は、南福岡車両区所属車両で、鹿児島本線以外にも、福北ゆたか線にも運用されています。
このV3011編成は、グリーンマックスから、Nゲージ模型として発売されていますので、間近でゆっくり楽しめます。

ドア横の側面ロゴは、橙色ベタ地に黒字CT、南福岡車両区所属車両の証です。
因みに、筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センターのみ、CTロゴは使用せず、黒と黄色のツートン地に、
福北ゆたか線の白文字、817の黒文字が載せられていて、これは福北ゆたか線用に、817系として設計された当時のロゴとなります。

長閑かな田園地帯ですが、ここ前後の福岡〜長者原間は都市部を走り、長者原〜篠栗間は田園地帯、篠栗〜筑前大分が山間部、
筑前大分〜桂川間が田園地帯と、疾るにつれ車窓の移変りが楽しめる区間で、撮影ポイントも数多く点在しています。

V3011編成は、ラッシュ対策の、プライウッド製片持ち式ロングシートを採用し、ロングシート乍ら、風格を備えています。
また3000番台のみ、運転台の客室側面は内部が見えない様に、磨りガラス仕様となっています。

3両編成となった事で、 側面の行き先表示が、従来の中間側妻面から、両側面の左側の大型窓の上に移動しています。
主要な仕業場となる、鹿児島本線(小倉駅〜荒尾駅間)の、快速列車等での813系等との、共通運用を視野に入れ、
走行性能、ブレーキ性能見直しの他、足回りにはヨーダンパを装備しています。また、ワンマン運転には非対応となっています。

ステンレス無地から、ホワイト塗色になって久しいが、ヘアライン有り無しの無地も、素晴らしい車両でしたが、
頻繁な水洗でも汚れが目立ち、ホワイト塗色は、見栄えの救世主となっています。





当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像、
或はデジタル撮影画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
上記記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
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