月刊写真/茜堂

【思い出の今月の鉄道写真=茜堂】


思い出の今月の鉄道写真一枚は、リバイバル画像として、掲載しています。
茜堂の鐵路趣味の、今月の鉄道写真一枚のバックヤードを、ご要望にお応えし、別頁で復活動態保存をさせて頂きました。

大きな掲載画像は、1点のみ。
昨今、復活動態保存機のSL達が、各地で活躍をする中、静態保存に転ずるカマ達も有り、不安定な要素の中、
当頁では容量の続く限り、存続して行く所存です。宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。

尚、今回、画像に対してのコメントを、
下段に於いて付記して居りますので、併せてお楽しみ下さいませ。


茜堂-813系

2017/4/1掲載、 813系、R015編成、4632H列車、篠栗線、博多〜吉塚。





【思い出の今月の鉄道写真に寄せて=茜堂】



■2017年度掲載■
茜堂思い出の今月の鉄道写真に寄せて。

以前の吉塚駅は、博多駅からの高架線が、地上線へと切替わる手前に位置する駅で、駅横には踏切が有りました。
少し高台の地上駅でしたが、平成16年3月13日、博多駅〜箱崎駅間、連続高架化工事完工に因り、完全高架駅化されました。
それに伴い篠栗線も、柚須駅との中間地点(象池踏切手前)迄、高架化されています。

画像には、中央に篠栗線用に1線、右側には鹿児島本線2線、そして左側には、山陽新幹線2線が隣接しています。
篠栗線用にとは、篠栗線は吉塚駅終点ですが、運用上、博多駅迄乗り入れている為です。
その為、篠栗線は、運転系統上「福北ゆたか線(黒崎駅〜直方駅〜博多駅間)」の、一部となっています。

吉塚駅〜博多駅間に、篠栗線用の線路が敷かれ、博多駅専用ホーム開業が、平成3年3月16日のダイヤ改正時での事、
それ迄は、博多駅ホーム容量の都合上、一部の列車を除き、殆どの列車が、吉塚駅止まりとなっていました。

博多駅には、福北ゆたか線専用9番ホーム(現廃止、8番線移動)が、新幹線側に食い込む様に作られ、
吉塚駅では従来の様に、鹿児島本線に乗換する事も無く、篠栗線の全列車が、博多駅迄、直通運行されました。

吉塚駅に進入する、813系は、九州北部向けの近郊形電車として、811系に代わって、平成6年3月から製造されました。
精悍な面構え、斬新なデザインは、ドーンデザイン研究所の、水戸岡鋭治の手によるものです。
また、811系、815系、817系との相互連結も可能で、長編成での運用が多い本線等では、制限無く運用されています。

福北ゆたか線用のみ、他線用とはカラーリングが異なり、他線用の前面とドア部が赤塗色に対して、
それらの塗色が、銀色に変更され、ステンレス地と相まって、精悍な姿となっています。





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