月刊写真/茜堂

【思い出の今月の鉄道写真=茜堂】


思い出の今月の鉄道写真一枚は、リバイバル画像として、掲載しています。
茜堂の鐵路趣味の、今月の鉄道写真一枚のバックヤードを、ご要望にお応えし、別頁で復活動態保存をさせて頂きました。

大きな掲載画像は、1点のみ。
昨今、復活動態保存機のSL達が、各地で活躍をする中、静態保存に転ずるカマ達も有り、不安定な要素の中、
当頁では容量の続く限り、存続して行く所存です。宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。

尚、今回、画像に対してのコメントを、
下段に於いて付記して居りますので、併せてお楽しみ下さいませ。


茜堂- 阪急5300系5306F

2016/6/1掲載、正雀車庫入庫、回送通過、阪急5300系5306F、京都本線、正雀駅。





【思い出の今月の鉄道写真に寄せて=茜堂】



■2016年度掲載■
茜堂思い出の今月の鉄道写真に寄せて。

背景は、阪急正雀工場と、敷地内に隣接する阪急京都本線の車両基地、正雀車庫で、
元は、京都線車両の整備のみでしたが、昭和43年に西宮工場と旧正雀工場を統合、当時は東洋一と呼ばれた工場でした。
所在地は、摂津市阪急正雀と、阪急の社名が付く唯一の地名で、国土地理院発行の地形図にも、記載されています。

阪急、能勢電鉄の車両の、検査修理を行い、阪急と大阪市営地下鉄堺筋線の、新車搬入も行われています。
平成16年には、アルナ工機の清算、分割に因り生まれた、アルナ車両の工場も、正雀工場内に併設されています。

ホーム上の表示6号線は、現在の2号線で、車庫からの入出庫や、車輌交換に使用される為、均一的な緩急接続が、些か難しくなっています。
一旦、正雀駅構内を、下り方面へ抜けると、長い待機線が有り、そこから分岐する入出庫線へ戻り、入庫します。
当然、出庫の際には、その逆となり、共に運転士は、折り返しの都度、車内の端から端迄の移動を、余儀なくされます。

現在の正雀駅は、朝晩の当駅始発、終着の列車も設定され、配線の都合上、当駅始発の列車は上り列車の他、
一部の下り列車も運行され、その際には直結する2号線より、逆線発車をし、本線上り線を渡り、本線下り線へと入ります。

正雀駅ホームの内側2線(3号、4号線)が、主体線となり、外側2銭(2号、5号線)が、待避線となっています。
2〜3号線が、上り京都本線の、京都(河原町)、桂、高槻市、嵐山線(嵐山)方面となり、
4〜5号線が、下り京都本線の、大阪(梅田)、千里線(北千里)、神戸線(三宮)、宝塚線(宝塚)方面となっています。

島式ホーム2面4線ですが、上り線は2号、3号線で、下り線は4号、5号線と、ホームに1号線が無いのは、
ホームに隣接する車庫線を、1号線(阪急は昔から、番線を使わず号線を使用)としている為です。





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