月刊写真/茜堂

【思い出の今月の鉄道写真=茜堂】


思い出の今月の鉄道写真一枚は、リバイバル画像として、掲載しています。
茜堂の鐵路趣味の、今月の鉄道写真一枚のバックヤードを、ご要望にお応えし、別頁で復活動態保存をさせて頂きました。

大きな掲載画像は、1点のみ。
昨今、復活動態保存機のSL達が、各地で活躍をする中、静態保存に転ずるカマ達も有り、不安定な要素の中、
当頁では容量の続く限り、存続して行く所存です。宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。

尚、今回、画像に対してのコメントを、
下段に於いて付記して居りますので、併せてお楽しみ下さいませ。


茜堂-雪の813系

2016/3/1掲載、813系、R014編成、快速4631H列車、 篠栗線、筑前大分駅。





【思い出の今月の鉄道写真に寄せて=茜堂】



■2016年度掲載■
茜堂思い出の今月の鉄道写真に寄せて。

813系電車は、JR九州の交流近郊形電車で、811系と同等の車内設備とする為、サハ813形500番を除き、
座席は転換クロスシートが、採用されていて、精悍なシルバーのステンレス車体からなり、前面には鏡面仕様のブラック。
運転席周りと幌枠、歩み板、スカート、ドア部に、赤色(他線用)か、銀色(福北ゆたか線用)のポイントカラーが、施されています。

番台区分は、0番台=1次車、100番台=2〜4次車、200番台=5〜7次車、500番台=8次車、300番台=9次車、
400番台=10次車、1000番台=11次車、1100番台=12〜13次車、2100番台からなります。

福北ゆたか線813系は、直方運輸センター所属車からなり、他線の813系の赤仕様と異なり、唯一の黒仕様となっています。
また、R014編成は、黒仕様のトップナンバーで、初期の2両編成の0番台に、サハ813形が組み込まれた物で、
その中間車には、系列唯一の、ロングシート仕様の500番台が、組み込まれています。

尚、中間車500番台は、R014編成の他に、R015〜R019が存在し、全てが直方運輸センター所属車となっています。
直方運輸センター所属車の内訳では、100番台=12両、500番台=6両、200番台=3両、1000番台=3両からなっています。

車両デザインは、JR九州のデザイン顧問、水戸岡鋭治氏が率いる、ドーンデザイン研究所が手掛けています。
近郊型電車のデザインを、手掛けたのは本形式が初となり、817系へと車両デザインが進化していきます。
また、817系イメージを基盤に、今年(平成28年)の秋には、畜電車の819系が筑豊本線、折尾〜若松間にデビューします。

筑前大分駅周辺では、大きな山々に囲まれている為、年に複数回、大雪に見舞われます。
白銀の世界に、シルバーの車体、ポイントカラーは黒、無機質な色合いの共演が、一幅の墨絵の様です。





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