月刊写真/茜堂

【思い出の今月の鉄道写真=茜堂】


思い出の今月の鉄道写真一枚は、リバイバル画像として、掲載しています。
茜堂の鐵路趣味の、今月の鉄道写真一枚のバックヤードを、ご要望にお応えし、別頁で復活動態保存をさせて頂きました。

大きな掲載画像は、1点のみ。
昨今、復活動態保存機のSL達が、各地で活躍をする中、静態保存に転ずるカマ達も有り、不安定な要素の中、
当頁では容量の続く限り、存続して行く所存です。宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。

尚、今回、画像に対してのコメントを、
下段に於いて付記して居りますので、併せてお楽しみ下さいませ。


茜堂-新飯塚813系

2015/6/1掲載、813系、RG019編成、筑豊本線(福北ゆたか線)、新飯塚駅。





【思い出の今月の鉄道写真に寄せて=茜堂】



■2015年度掲載■
茜堂思い出の今月の鉄道写真に寄せて。

前面黒仕様の813系は、100番台2〜4次車の塗色変更、200番台5〜7次車の塗色変更と、500番台8次車、1000番台11次車からなり、
筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センター所属の、福北ゆたか線の専用車両で、他線仕様の前面赤黒色と比べると、シックで清閑な外観を誇っています。
500番台8次車は、2両編成で有った塗色変更車の、RG014〜RG019編成を3両編成化する為に、製造された中間車(付随車)です。

写真のRG019編成は、100番台4次車で、平成8年5月に小倉工場で落成し、後に、塗装変更と、扉窓ガラスの複層化改造を受け、
筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センターへ転属しました。塗装変更は他にRG014〜RG018、RG228編成があり、共に、ワンマン運転対応工事も施され、
ドア付近には、817系に準じてCTステッカーが、前面の貫通扉には「Commuter Train 813」のロゴが、入れられています。

福北ゆたか線以外にも、鹿児島本線の折尾駅〜門司港駅間にも運用されますが、運用の都合で、南福岡車両区所属の編成が入線する事も有り、
逆に、直方運輸センターの編成が、鹿児島本線の折尾駅〜荒尾駅間や、長崎本線、日豊本線等にも入線する事が有ります。

写真区間は、右側が筑豊本線(福北ゆたか線)の電化複線区間で、左側に分岐しているのは、後藤寺線が田川後藤寺駅迄走っています。
新飯塚駅は、明治35年6月15日、初代の九州鉄道が、山野分岐点〜上三緒駅間(後藤寺線の前身)開通と同時に、
貨物業務専用取扱駅の芳雄駅として開設され、大正9年5月10日、旅客業務取扱を開始、昭和10年2月1日、新飯塚駅に改称します。

平成13年8月11日には、2代目駅本屋が完成し、橋上駅舎化されています。
新飯塚駅は、単式ホーム1面1線と、島式ホーム1面2線の2面3線を有する、直営駅で、みどりの窓口が設けられています。

後藤寺線は、東側に有る、3番ホーム3番線を使用しています。SUGOCAは利用出来ませんが、通過するだけなら使用可となっています。
因に、麻生太郎衆議院議員のご実家は、新飯塚駅より徒歩数分、住宅地「柏の森(かやのもり)」へ抜ける所に有ります。





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