月刊写真/茜堂

【思い出の今月の鉄道写真=茜堂】


思い出の今月の鉄道写真一枚は、リバイバル画像として、掲載しています。
茜堂の鐵路趣味の、今月の鉄道写真一枚のバックヤードを、ご要望にお応えし、別頁で復活動態保存をさせて頂きました。

大きな掲載画像は、1点のみ。
昨今、復活動態保存機のSL達が、各地で活躍をする中、静態保存に転ずるカマ達も有り、不安定な要素の中、
当頁では容量の続く限り、存続して行く所存です。宜しくお付き合いの程、お願い申し上げます。

尚、今回、画像に対してのコメントを、
下段に於いて付記して居りますので、併せてお楽しみ下さいませ。


茜堂-雪の817系

2015/2/1掲載、817系1000番台、V108編成、2634H列車、篠栗線、筑前大分〜桂川。





【思い出の今月の鉄道写真に寄せて=茜堂】



■2015年度掲載■
茜堂思い出の今月の鉄道写真に寄せて。

筑豊本線、及び、篠栗線の電化、通称、福北ゆたか線に対応する為に、平成11年に製造された、815系を基本として、
前面デザインや、車内接客設備等の設計変更を、大幅に施された車両として、817系が誕生しました。
平成13年10月6日、福北ゆたか線電化に開業に伴って、長崎本線と佐世保線と、同時期に営業運転を開始しています。

現在、その機動性から、南九州各地の電化区間や、813系共々、鹿児島本線福岡地区の、主力車両として活躍しています。
特徴的なアルミ合金車体に、片側3枚の両開きドアを設置し、扉間には、大きな一枚窓ガラスを採用しています。
開放感満点な窓ガラスには、UVカットガラスが使われていて、紫外線の照射を98%カットしています。

平成27年(2015年)時、番台区分では、0番台(V001〜031編成)、1000番台(V101〜114編成)、1100番台(V1101〜1104編成)、
2000番台(V2001〜2007編成)、3000番台(V3001〜3009編成)のラインアップで、運用されています。

外観の大きな変革では、1100番台と2000番台で、前者はヘアライン無塗装で、後者は白塗装で、前面下側がコルゲートに変更。
内装では、前者が全席転換クロスシートで、後者は全席ロングシート化されています。
因に、2000番台のV2006編成に限り、お洒落なフローリング仕様(難燃性の木材)が、採用されています。

また、1000番台と1100番台では、前者の行先表示LEDが三面で、後者が一面で大型化されています。
3000番台は、鹿児島本線の415系を、置き換える為に登場したグループで、初めての中間車が製造され、組み込まれています。

九州のこの地でも、年に3〜4回は雪が積もります。多い時には平野部でも、20センチ程の積雪が望めます。
この時ばかりは、長靴を履き、完全防寒体勢にて、撮影に出掛けます。九州の雪も中々良い物です。





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