鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2018/3/16/FRI=D51牽引ロネとミキスト風
共に、関西本線での珍事珍編成、加美駅を出発する1294列車、頭は後藤デフを装備する、アイドル機のD51 499号機。
通常の貨物列車なのですが、カメラアングルで、あたかも客車が後ろに連なって居る、混合列車(ミキスト)風に撮影をしましたが、
実は、オハ35(312)は1両のみで、貨物と貨物の間に挟まれた、回送客車ですので、当然ですが乗客は乗せていません。
   
また、一方の夕暮れ間際の亀山駅での、オロネ10(32)ですが、戦時型のD51 1045号機に、連結されようとしています。
雰囲気的には、且つての、C58牽引の急行大和のハネですが、こちらはゴウジャスなオロネ(一等寝台)です、等級が一枚上手です。
実は、こちらも回送車両で、45列車の荷物車両の前に、オロネ1両が付いただけの、豪華編成風です。

   

こちらは、シルエットだけなら、全編成客車風で良好なのですが、見る人が見れば、後続の全てが荷物車で有る事は、バレバレです。
さて、この寝台車両は、何処から来て、何処迄運ぶのでしょうか、城東線を経由して、宮原客車区へも考えられますが、
途中の、竜華操車場で下ろされたのかも知れません。関西本線でD51が、一等寝台車両を牽引、夢の様です。
   


茜堂-D51 499号機混合列車風

D51 499号機、オハ35 312、関西本線加美駅、一見、D51牽引混合列車のオハの様ですが、D51オハ回送の、1294列車です。

前方の踏切には、踏切小屋が有り、その前で踏切警手が白旗を振っています。因みに、旗は「フライキ」と呼ばれ、
緑と赤のフライキは信号旗で、黄のフライキは、線路工事等、白のフライキは注意旗となっています。
   

加美駅は、竜華操車場(竜華機関区、客車区併設)の、上り方に位置する駅で、側線が集約される場所に有ります。
尚、竜華操車場は、昭和59年2月1日、ヤード経由式輸送廃止に伴い、機能を停止されます。
昭和61年11月1日、操車場から格下げし竜華信号所へ、平成9年7月28日には、用途終了に伴い、竜華信号所は廃止されます。
   


茜堂-D51 1045号機寝台列車風

D51 1045、オロネ10 32、関西本線亀山駅、一見、C58牽引で有名だった急行大和のハネの様ですが、D51ロネ回送の、45列車です。

名古屋と関西を結ぶ、SLの拠点、亀山機関区。この当時は、C50、C57、C58、D51が、元気に頑張っていました。
前方の庫には、2両のSLが、右側には、白線をテンダー迄、施した、赤ナンバー機、C58 66号機と、
本州では珍い、四次型で、ランボードに白線を引いた、ミニC59の様なC57 198号機が、身を寄せています。
   

写真画像は、アングルの工夫次第では、実に都合の良い様に、表現されてしまいます。
真を写すのが写真では有るが、嘘も写す事が出来るのです。つまり、これらの画像は「写真」成らず「写嘘」となる。
さて、どう読めば良いのだろうか、カッコ良く読めば「しゃぎ」で有ろうが、やはりこれは「しゃうそ」が、実態を表し相応しい。
   

一般的に「嘘」とは、事実では無い事で、自分以外の人を騙す事、或は欺く事では有るが、
無修正、或は、無加工写真の場合の「嘘」とは、実は事実で有って、自分以外の人を騙す事、或は、欺く事を前提としなければ「真」で有る。
要は作者が、騙す意思と目的を持って、撮影をした場合が「写嘘」で有って、それ以外は騙されたとしても「真」となる。

   

さて筆者の場合はどうかと言うと、自身がこうで有ったら良いなとの思いで、それ風にアングルを切ったので、やはり「写嘘」となる。
何故ならば、自分を騙した上に、ここで発表をした時点で、少なからず他人をも、一時的にでは有るが、騙している事になります。
一時的にと言うのは、先に写真画像が目に止り、その後、文章を読んで解明されると言う、タイムラグを指しています。
   

つまり、ネタバレした後に、写真画像を見せるのでは無く、写真画像を見た後で、ネタバレを披露するのです。
人類は、文字よりも画の方に先に目が行く動物です。「百聞は一見に如かず」で、やはり、読むより見た方が楽なのです。
さて、何だかんだと「真」と「嘘」を、書き連ねたので、後半の文字数が確保出来ましたので、これにて脱稿とさせて頂きます。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像やデジタル画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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