鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2017/5/15/MON=本物の一番切符蒐集家
本物の一番切符とは、開業初日券、或いは改正初日券、または記念券の、券番1の切符の事ですが、
おいそれとは、入手が出来ません。何故ならば、一番最初に購入しないと、手に入れる事が出来無いからです。
駅の窓口が、複数有れば、それぞれに1番切符が存在するので、比較的楽ではありますが、窓口1つでは熾烈です。
   

入手の対策としては、事前に並ぶ事ですが、その日に並んでも、まず入手は不可能です。
根性と忍耐と不屈の精神力を持ち、徹夜でトライする事が不可欠。ましてや人気券では、複数日の徹夜が必要となって参ります。
つまり、発売前に、一番切符がゲット出来るか、否かは、自ずと判明出来る事となります。後は実券を手にする迄の忍の一字。
   

昨今では、金さえ積めば、同好の氏や、オークションや趣味の店等で、遅れ馳せ乍らの購入も、可能となりますが、
思い入れとしては、リアルタイムな券が、思い出や愛着が付加され、珠玉の逸品と位置付けられます。
そんな、本物の一番切符を、昔から地道に収集をしている、鉄道切符の愛好家が、茜堂の故郷神戸にいらっしゃいます。

   

神戸市出身の茜堂の筆者と同じ、鉄道切符収集歴が半世紀以上の、御年1コ先輩の、神戸市在住の、元阪急マン小島明さんです。
収集は、一番切符のみならず、且つ、硬券や軟券に拘らず、幅広く鉄道きっぷを対象としています。
現在、貴重な明治券や、数々の珠玉券を、ブログ「きっぷ鉄 1番乗りの小島」で、披露なされています。
   

茜堂=券番0001番切符
茜堂=券番0001番切符

昭和52年9月17日、急行券、加賀温泉〜200Km迄、小児専用券、小影、加賀温泉駅発行、国鉄、JNR赤地紋、裏面。
昭和61年11月22日、乗車券、小坂井〜東京都区内、小坂井駅発行、国鉄、JNR青地紋、裏面。
   

茜堂=券番00001番切符

昭和56年7月4日、急行券指定席券、だいせん5号、大坂〜松江、新今宮駅発行、国鉄、JNR緑地紋、裏面。

急行「だいせん」は、最盛期には、1日4往復(だいせん1〜6号)運転されていましたが、代替列車の台頭に因り、
徐々に運転本数が減少し、廃止直前には、1日1往復(だいせん1〜2号)となり、平成16年10月16日に、廃止されています。
   

茜堂=券番0001番切符
茜堂=券番0001番切符

昭和59年1月25日、金額式連絡乗車券、桜宮〜140円、鶴橋〜近鉄線130円、小児専用券、小影、桜宮駅発行、国鉄、JNR赤地紋、裏面。
昭和61年9月1日、連絡乗車券、五社駅(神戸電鉄三田線)〜打出(阪神本線)、神戸電鉄三田線五社駅発行、社地紋、裏面。

茜堂筆者所蔵の、券番0001番や00001番の切符ですが、これらは全て発行枚数が、ラスト迄到達しリセットされた数字です。
本物の一番切符では無く、偶々の一番切符なのです。つまり、裏を見てビックリな、ラッキー且つ偶然の産物なのです。
まだ複数枚有るが割愛する。茜堂の鐵路趣味HPで、表面を差し置いて、裏面が栄え有る初の主役となった、記念すべき頁なのです。
   
下段の2枚については、別頁の何処かに、表面と裏面揃って登場していますので、お暇な方はお探し下さい。
上段と中段の切符の表面は、神戸駅、神戸駅沿線、中野駅とは無縁な為、恐らく今後、茜堂の鐵路趣味には、登場しないと思われます。
以上、1番切符では無く、掲載もはばかる、お粗末乍ら只の券番0001番と、券番00001番の偶然の産物券でした。




■平成29年5月21日=追加補足

出来上がったばかりの、秀逸なる拘りの「B型硬券風名刺」を、2月の始め、小島氏ご本人様から、郵送にて頂戴致しました。
今回、小島氏の承諾を頂きまして、当頁にて掲載させて頂きます。

   

茜堂-入場券風名刺(表) 茜堂-入場券風名刺(裏)

普通入場券(赤線入)風、小島明氏名刺、硬券(本格的な活版印刷)、総数100枚、裏面券番0002、(郵便番号、住所は茜堂作成の偽画像)。
   

茜堂-入場券風名刺(表) 茜堂-入場券風名刺(裏)

普通入場券(白券)風、小島明氏名刺、硬券(本格的な活版印刷)、総数100枚、裏面券番0099、(郵便番号、住所は茜堂作成の偽画像)。

こちらが、小島氏から筆者が頂戴した、硬券2枚、券番0001〜0100迄の内、若番次0002と、老番前0099、感謝です。
赤線入場券風と、白券風な硬券ですが、実は、ご覧の通りの名刺となっています。何ともはや実に洒落ています。
尚、住所と郵便番号は、画像処理にてボカシを入れずに、風合いを損ね無い様に、当方にてダミー文字を作成し、落とし込んでいます。
   
以下、小島明氏のブログ、プロフィールより抜粋。

きっぷ鉄50年、硬券が大好きです。1枚の切符でロマンを追い続けています。明治券のほころびを見て、喜びを感じています。
「1番乗りの小島」の由来は昔、開業1番乗り、記念券の1番券を求めていました。
テレビ出演で「1番乗りの小島」と命名されました。1番券は自己満足の世界で、切符価値は努力して買い求めて、
初めて価値感が生まれるものです。また、収集券全てを次世代に、無償譲渡するよう考えています。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による、収集切符のデジタル切抜き画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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