鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2015/1/25/SUN=ミカド(帝)はD51
車軸配置での、アメリカ式呼称「ミカド」の名称は、米国ボールドウィン社が、1D1の軸配置機を、初めて製造したのが、
日本向けの9700型だった事から、名付けられたのが始まりです。他に貨物機としてD50、D51、D52が「ミカド」と呼ばれています。
太平洋戦争中には、米国では「マイク」や「マッカーサー」とも呼ばれていましたが、いつしか「ミカド」に定着しています。
   

みかどは「帝」の事で、原意は御所の門「御門」の意味で「天皇」を、直接名指す事を避けた、婉曲表現ですので、
流石に、米国では戦争中に、対戦相手国の天皇を意味する「ミカド」の名称使用は、戦意高揚の上でも、はばかられたのでしょう。
平和な世の中になって、すっかり「ミカド=Mikado」の名称は、定着した様です。

   

蒸気機関車の車軸配置での、主な呼称は3式も有り、全てが頭を左側にする、公式側から見た、車軸配置をもって表しています。
国鉄式では、先輪軸数を数字で表し、動輪軸数をアルファベットで表し、従輪軸数を数字で表しています。
数字の場合、先輪軸数、若しくは従輪軸数に、0が発生したとしても、その0は省略されます。
   

ホワイト式では、左右の車輪が対象と也、全て数字で表し、数字の間をハイフォンで繋ぎます。
この場合、先輪数、若しくは従輪数に、発生した数字の0は省略されず、0も数字の一つとして、ハイフォンで繋がります。
また、アメリカ式では、数字は一切使われず、全てが愛称として、固有名詞が付けられていますので、軸配置が分かり辛くなっています。
   

茜堂-D51340転車台
長万部機関区に佇む、
D51 340号機、D51 367号機。

D51の車軸配置は、先輪車軸が1、動輪車軸が4だからDとなり、従輪車軸が1で、国鉄式の呼称では「1D1」となる。
蒸気機関車の車軸配置での、呼称では、国鉄式が無駄が無く簡素な事から、一目瞭然で、ダントツに分かり易く、抜きん出ています。
   

ホワイト式では、両側を一度に見れる訳が無いので「2-8-2」なんて呼称は、脳内で割算を余儀なくされ、甚だ不合理で不要な0も登場する。
アメリカ式では、まるで暗号で、ハドソン(C60、C61、C62)や、パシフィック(C57、C59)辺りなら、存じているが、
モーガルや、プレーリーは、どちらがどちらだか、迷宮の中である。バークシャーだったか、ヨークシャーだったかも、定かでは無い。
   

不確定の侭、稿了するのも何ですので、モーガルは「1C」で、8620型、C50型、プレーリーは「1C1」で、C12型、C58型、
バークシャーは「1D2」で、D60型、D61型、D62型、ヨークシャーは「B」で、ヨーキーと呼ばれ、つぶらな瞳が愛らしいワンちゃんです。
ポニーとかも有ったが、こちらはC56の、只の愛称であるので、国外では全く通用はしないので、ご用心。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
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