鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2014/12/22/MON=鉄道撮影テクあれこれ
一般的な撮影では、立った侭の通常目線で撮影する事が多いが、少し目線を変えてやれば、素晴らしい写真が撮れる事が有る。
例えば、しゃがんで撮影するだけでも、雰囲気は変わる。つまり日常見る事はないアングル故、新鮮に感じるのです。
撮影の立ち位置を大きく変えれば、その苦労分、斬新で新鮮な写真を手に入れる事が出来る。
   

川に浸かって、鉄橋を撮影をすると、通称「水鏡」と言われる、水面に鉄橋上の列車が写り込んだ、中々良い感じの写真が撮れる。
この撮影を「亀瞰撮影」と言う。亀が水面から顔を出して見上げた世界である。先人の命名、言い得て妙で有る。
   

築堤を走る列車を、地面から斜めに見上げて撮る場合は「蛙瞰撮影」と言う、アカンと読むが、決してあかん事はない。
カエルが地ベタから、見上げる様を表していて、結構、迫力の有る写真が物に出来る。
そして極めつけは、山間路線で山の頂から下を見下ろして、列車を撮る、所謂「俯瞰撮影」で有る。

   

兎に角、山での俯瞰撮影は、道路や構造物から見下ろす場合と異なり、大自然を足場にするので、大変な労力を要する。
道無き道を、黙々とひたすら登って行く、然も、機材を抱えてで有る。山岳装備、登山靴にアイゼン、ロープに、ピッケル等は重宝する。
   
只、ハイリスクハイリターンを、覚悟しなければならない。地図を見て、大凡の検討を付けて登って行く、
振り返れど、線路は見えない。登り切っても見えない事が有る。つまり大外れで、下山が虚しいハイリスクとなる。
その分、奇麗に線路が見渡せた時には、鳥になった気分がする程の、ハイリターンが待っている。
   

茜堂-817系米の山俯瞰
平成27年2月20日、撮影。

米の山俯瞰、多々良川橋梁を後にする、813系、黒顔塗色、2634H列車、篠栗駅〜筑前山手駅。
   

茜堂-米の山俯瞰(篠栗町)
平成27年2月20日、撮影。

米の山俯瞰、肉眼(55mレンズ相当)で見た、眼下に広がる、篠栗町、中央辺りに篠栗駅が写っています。

走っているのが、SLでしたら煙が立ち上って、この画角でも存在感が有るのですが、電車では、全く存在感が有りません。
上段の画像は、35mm換算で、450mmの望遠レンズとなりますので、高所から撮影している感が、余り有りません。
撮影ポイントは、やや町外れで、下段の右端の川と鉄橋の横のコメント部分の、ちょうど頭辺りとなります。
   

標高596mの独立峰、米の山展望台からの、俯瞰撮影、眼下は篠栗線、遥か遠方には玄界灘。
因に「俯瞰撮影」は、斜め上からの撮影でもあるので「鳥瞰撮影」とも言う。真上から見下ろす撮影は「真俯瞰撮影」と言うが、
鉄道撮影では、ヘリコプターや跨線橋の上からでも、覗き込まないと、無理な撮影状況となる。
   

手っ取り早く「俯瞰撮影」をするには、ずばり定位撮影が可能な、ラジコンヘリ(ドローン)の登用であろう。
改造技術と操作技能が伴うが、多機能機種も販売され、その可能性は非常に大きい。
   

尚、鉄道撮影での、市街地や電車区間での、ラジコンヘリ起用は、電波障害や突風等で操縦不能も視野に入れ、
相当の危険を伴うので「真俯瞰撮影」は控える等の、安全対策が重要なポイントとなって来る。
今後、流行そうな気もするが、スキル次第では、大きな損失を発生する可能性も、無きにしも有らずで、慎重に検討を願いたい。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像やデジタル画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

茜堂-リンクバー
茜堂-鐵路趣味???∞-?S?π?e?????E???b