鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2014/11/19/WED=優勝劣敗ああ無情
優勝劣敗とは、優れている物(者)が勝ち、劣っている物(者)が負ける事を、意味する四字熟語ですが、
鉄道に措ける「優勝劣敗」の劣敗を、古(いにしえ)の博多駅の9番ホームが、悲しいかな如実に表しています。
九州新幹線ホームの増設工事の為、平成19年6月10日には、篠栗線専用9番ホームが閉鎖され、8番ホームへと引越をしました。
   

鹿児島本線8番ホームは、篠栗線にお譲りすると共に、鹿児島本線は博多口側に、機能を集約する事となります。
見慣れた8番ホームの線路は、駅の中央付近で寸断され、篠栗線9番ホーム共々、南へ伸びていた線路と架線は、全て無くなっています。
見なれた所に、線路が無いというのは、廃線の様な寂しさに近いものが有ります。

   

九州新幹線ホームの増設工事の完成後は、篠栗線の新8番線の間際まで、新幹線施設の壁が迫り、圧迫感が有ります。
モグラの穴蔵の様な、窮屈な終着駅となっています。その反面、駅の発車後には、視界が一気に広がり、
暗から明へと、得も言われぬ、爽快感と開放感が味わえます。
   


茜堂-篠栗線新8番ホーム
平成19年7月5日、撮影。

旧篠栗線9番ホームと、新篠栗線8番ホーム、竹下方を望む。

新幹線施設の北壁新設の為、篠栗線の新8番ホームは、従来のホーから、内側に50センチ程、削られています。
掲載写真の終端部は、異動後の篠栗線。当初設置されていた第3種車止めの上に、コンクリート製の第4種車止めを、増設しています。
このカットには写っていませんが、架線にはデッドポイントを表わす、無気味な稲妻マークが、表示されています。
   


茜堂-篠栗線旧9番ホーム 茜堂-鹿児島本線旧8番ホーム

旧篠栗線9番ホームと、旧鹿児島本線8番ホーム、竹下方を望む。

右側の画像は、旧篠栗線9番ホームの西側階段部分と、旧鹿児島本線8番ホームの中央辺り。
画面の先には、車止めの無い線路が延び、篠栗線用の待機車両が停車していた、分岐の保留線を含め、2本の線路が並んでいました。
線路はすっかり撤去され、廃止駅かの様な、悲哀と哀愁が漂っています。今や、旧篠栗線9番ホームは跡形も有りません。
   

また、旧鹿児島本線8番ホームには、下りの長大編成の貨物列車の、信号停車と、発車(9番線も使用)シーンが楽しめ、
優等列車のHMを付けた、ED76牽引の下り特急寝台列車等が、豪華にも滑り込んで来ていましたので、
旧篠栗線9番ホームは、絶好のお立ち台でした。現在、下りの貨物列車は、7番ホームの線路を使用しています。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像やデジタル画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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