鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。
   

当頁に有りました「幻と言われた筑前芦屋駅」は、コラム頁としては、画像や情報等の掲載量が、大幅に増大した事に因り、
別途、情報頁として 幻の筑前芦屋駅 を新設し、そちらに合併統合し、当頁は差替えさせて頂きました。
筑前芦屋駅、9割方の謎は、解明出来たかと思いますので、是非、お立寄り下さいませ。

茜堂-コーナーマーク
2014/5/29/THU=食い込む不思議な建物
福岡の地下鉄には、駅間の換気をスムーズにする為に、全線に換気坑道が巡らせてありますが、
博多駅〜祇園駅間の換気坑道には、人間が通れる程の、比較的大きなスペースが確保されています。
また、開業当初の終着駅で有った、博多駅の地下跡地には、驚く程に巨大な空間が、今もそのまま存在しています。
   

地上に目を向けますと、博多駅近くのホテル日航の一角に、食い込んだ形で、お邪魔する不思議な建物が、目に留まります。
近付いて見ると、ホテル日航とは接合が成されず、明らかに、離されて建てられています。
その壁面には、何やら秘密の白いドアが、そしてその前には柵が有り、一切表示の無いこの中には、秘密の空間が有るのかも知れません。
   

地下駅の換気は、地上部に給気口と排気口が有る、換気塔から、送風機により強制換気を行っています。
更に、トンネルの換気は、駅の出入口から給気を行い、トンネルの中間部から排気する方式と、駅の換気塔から給気し、
お隣の駅から排気する方式の、二方式で換気しています。

   

よく、道路の中央分離帯等で、空に伸びる怪しげな構造物を、見掛ける事が有りますが、
それらは、大概が、地下商店街や、地下鉄の換気塔で有る事が多く、
無機質な物から、野外アートや野外彫刻の様な、楽しい物迄、都市の外観を損ねない様に、気を配い乍ら建てられています。
   

茜堂-地下鉄排気塔
ホテル日航、北西の角に食い込む、
換気排出口と、構内出入口。

平成20年9月16日、撮影。
茜堂-地下鉄排気塔

ホテル日航の、車送迎用エントランスの、両出入口の円弧内に、すっぽりと食い込んでいます。

一般の方には、ホテル日航の関連設備で、本体に食い込んだ不思議な建物だと、思われるでしょうが、
実は、福岡市交通局の施設で、地下の鉄道には、無くてはならない重要な建物で、地下の空気の換気を行っています。
更に、作業員の地下への出入口を、兼ね備えていて、安全を守る地下鉄の裏方さん的な建造物です。
   

他にも、数々の換気口や換気塔が点在していますが、換気口に対して、換気塔は数が少なく、
お薦めの換気塔は、天神交差点にそびえる、三列並びの現代彫刻風な塔で、この換気塔は中々のアートです。
   

また、マリリンモンローでお馴染みの、地下鉄の換気口は、歩道に設置されている物で、
この場合は、小規模な物となり細かく分けて強度を確保します。
上を、人や自転車等が通る訳ですから、踏み外したりしたら大変です。多くの人達が乗っても、大丈夫な様に作られています。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像やデジタル画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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