鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2014/4/20/SUN=紙切符が無くなる日
昨年の夏、国土交通省は、今月から始まった第1段階(消費税6.3%、地方消費税1.7%)の、消費税率8%の引き上げに合わせ、
鉄道各社が導入を検討している、ICカード乗車券の、1円単位の運賃を認めると共に、
券売機や窓口で販売される紙切符の、料金以下に設定するよう求める基準を、発表していた。
   

つまり、自動券売機券で購入する紙切符は、10円単位で端数が切り上げられるので、税抜き運賃を150円と仮定すれば、
端数1円単位が認められている、ICカードでは、消費税率8%の運賃が162円となる。
対して紙切符では、ICカードの料金以上に設定されている為、8円も高くなってしまい、170円で販売されてしまう。
   
これは、鉄道会社が将来的に自動券売機の削除と、コストの掛かる紙切符の全廃を、視野に入れている為の措置としか思えません。
今後、急速に紙切符は衰退し、ICカードが主体と成って行く事は、誰の目にも見えている事です。
硬券切符が無くなり、軟券切符も衰退し、カラフル乍らも、切符ファンには味けの無い、金券擬きが主役の座に躍り出る。
   

茜堂-沖縄限定SUGOCA 茜堂-沖縄限定SUGOCA(裏)

平成23年12月5日、随時発売、沖縄限定SUGOCA、2000円(内デポジット500円)、JR九州沖縄支店。

沖縄支店はJR九州が、昭和63年5月12日に、沖縄初の沖縄営業事務所として、那覇市久米(三井生命ビル3階)に開設し、
平成2年9月1日には、現在の沖縄支店に改組され、3年後の5月には、那覇市壷川に移転しています。
   

鉄道切符としては、従来のSUGOCA圏内のみで、残念乍ら、沖縄モノレールゆいレールには、使用出来ません。
JR九州沖縄支店から発行され、枚数限定では無いので、沖縄ではいつでも購入可能です。
沖縄県内の電子マネー加盟店やホテル、観光関連施設等で販売され、また、それらの施設での使用が可能です。
   

昔から、紙切符はいずれ消え行く運命である事は、周知の事実でしたが、今回の様な消費税増税に伴って、
紙切符を買うと、損をしますよと言う、差別化戦術で、消えて行くとは、夢にも思わなかったと言うのが、率直な思いです。
有終の美を飾り、ご苦労様で終わって欲しかったのですが、厄介者扱いで、相手にされ無く成って消えて行くのが、些か忍びないと思う。
   

首都圏の鉄道11社(小田急電鉄、京王電鉄、京成電鉄、京浜急行電鉄、相模鉄道、西武鉄道、東京急行電鉄、東京メトロ、東武鉄道、
首都圏新都市鉄道、東京臨海高速鉄道)と、都営地下鉄に、JR東日本の東京近郊区間では、ICカードは1円刻みの新運賃を採択。
残念乍ら、恩恵に浴せるのは、やはりICカード利用者の多い、首都圏のみとなっています。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による、収集切符のデジタル切抜き画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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