鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2013/7/25/THU=切符の駅名長短比べ
我国の鉄道駅では、最近やたら長い駅名を、故意に付けてる様な駅名が存在しています。その代表格が、第三セクターの南阿蘇鉄道。
平成4年4月1日開業の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」が、平成2年11月18日開業の、KRT「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」を抜き、
現在、国内では同数の読み仮名22文字で、日本一長い駅名となっています。
   
平成13年に、一畑電車北松江線の古江駅が「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前駅」に改名した結果、2番目になりましたが、
平成19年3月31日には、駅名由来の美術館が閉館した為、同年5月21日に「松江イングリッシュガーデン前駅」の改名で、
再び、南阿蘇鉄道の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」が、1位に返り咲きます。
   
この手の記念すべく最初の駅は、昭和63年7月1日開業の、阿武隈急行線「やながわ希望の森公園前」になります。
本来の駅名では、京王線の「府中競馬正門前駅」と、廃線の旧国鉄の下河原線の「東京競馬場前駅」が、一番長い駅名でした。
因に、京王線の駅名に付く「府中競馬」は、東京競馬の通称で、昭和30年の開業当時、既に国鉄が使用していた為、通称を使っています。
   

また、現在の日本一長い駅名「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」の、駅販売での常備切符では、
勿体無いと言うか、残念な事に券面の都合で、正式名称記載では無く「白水高原駅」に、省略表記されています。
尚、ロゴ影クリーム地緑地紋の、D型券での記念入場券では、正式表記と読み仮名表記が、しっかり記載されています。
   

一方、短い駅名では、JR東海、伊勢鉄道と近鉄の共同駅で有る、ご存知「津駅」で、正式表記が1文字、読み仮名も1文字。
世界一として、ギネスにも認定されています。JR側の駅名電略は「ツツ」で、近鉄側は、1〜3文字可で「ツ」を使っています。
駅の構造は、単式1面1線、島式2面4線、単式ホームの北東側を切欠いて1線、合計3面6線のホームを有する地上駅となっています。
   


茜堂-東京競馬場前駅入場券 茜堂-東京競馬場前駅地図式券

昭和48年3月31日普通、入場券(廃止最終日券)、東京競馬場前駅、30円(大人専用券)、東京印刷場7期券、国鉄。
昭和46年7月19日、地図式片道乗車券、東京競馬場前駅、40円、東京競馬場前駅発行、国鉄、JNR赤地紋。
   

茜堂-津駅入場券 茜堂-津駅両矢式

昭和48年3月24日、普通入場券、津駅、30円、大阪印刷場2期券、国鉄。
昭和48年3月24日、矢印式片道乗車券(両矢)、津駅、80円、津駅発行、国鉄、JNR赤地紋。

日本一長い駅名が、南阿蘇鉄道の「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」で有る理由は、正式表記が14文字で、読み仮名が22文字で、
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の「長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅」では、線名では遥かに長いのですが、
記名では、正式表記が13文字で、読み仮名が22文字と、正式表記で僅か1文字少ないのです。
   

我が最寄り駅「筑前大分駅」を、勝手に改名してみた「緑豊ウグイスの里筑前大分八幡宮Aコープ前駅」と、日本一も夢では無い。
因に、茜堂の故郷で有る、神戸駅は、東海道本線と山陽本線の、両線の駅でも有る事から、
JR西日本の東海道本線、草津駅〜山陽本線、西明石駅(120.9km)の、日本一長い複々線を有している、駅となります。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による、収集切符のデジタル切抜き画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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