鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2013/6/15/SAT=隣のホームへは車内を通過
電車の乗換時に、ホームを移動する場合、階段やエレベーター、エスカレーターを、使わず移動出来れば便利ですよね。
そんな便利なホームが、阪神電鉄の尼崎駅に有ります。そのトリックは、両側のドアを開けている、停車中の電車に有ります。
阪神電鉄では「中通し」と呼ばれ、電車の中を通して、隣のホームに移動させる手法が有り、乗換ホーム移動の利便性を高めています。
   
この手法は、20年程前に甲子園球場を使用の際、駅構内の通路混雑防止の為に、甲子園駅で行われていたのを、応用した物で、
阪神なんば線が、開通する際の、本線と分岐する尼崎駅の改修工事計画には、最初から「中通し」が、盛り混まれていた様です。
平成21年3月20日の、開通と共に、尼崎駅では「中通し」が、行われています。
   
尼崎駅本線上の、上り2番ホームと、下り5番ホームに停車中の、電車を「中通し」し、乗客を車内通行させています。
尼崎駅の形態は、島式ホーム、4面6線を有する高架駅で、1番〜6番ホームで成り立っています。
当然、上り2番ホームと、下り5番ホームは、それぞれ電車の左右に、存在していますので、ダブって存在しています。
   


茜堂-阪神5500系
平成24年1月27日、撮影。

阪神5500系5504編成、尼崎駅、両側5番ホームに停車中の、高速神戸行き、普通。

実は、この「中通し」は、他の私鉄でも行われていますが、車内放送で、積極的に案内をしているのは、阪神電鉄だけの様で、
鉄道会社側が「中通し」を、正式な制度として行っている事を、表わしています。
結構、便利なこの方法は、どの様な時にでも実利を取る、関西人気質の成せる業、なのかもしれませんね。
   

但し、この方式は、両扉が開いている事により、車内での発車待ち乗客には、夏暖かく、冬涼しいオマケが付いて来ます。
面白情報を追加すると、この尼崎駅の住所は、兵庫県尼崎市東御園町ですが、東御園町には人が住んでいません。
実は、東御園町の行政区の全ては、尼崎駅の敷地内にしか、存在していないのです。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像やデジタル画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

茜堂-リンクバー
茜堂-鐵路趣味???∞-?S?π?e?????E???b