鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2011/6/2/THU=日本型HOゲージ
日本では、1/80スケールの、16.5mmゲージモデルを「HO」と、表現していますが、
我が茜堂南院鉄道のヨーロッパ、ドイツ型とアメリカ型の、16.5mmゲージモデルには、勿論ですが、HOの表記を付けています。
我国の大半の鉄道模型会社では、日本型車両の1/80スケールの、16.5mmゲージモデルを「HO」としています。
   

個人的には、余り気にはしないのですが、一応、茜堂の鐵路趣味の模型の頁では、厳密派のツッコミを恐れるあまり、
日本型車両1/80スケールの16.5mmゲージモデルには、便宜上、漢数字で「十六番」と表記しています。
   

然し乍ら、厳密に言えば、16番(ゲージ)は我国の呼称で、それぞれ1/80(日本型)、1/82(欧州型)、1/85(独型)、1/87(広軌車両)、
及び、3.5mmスケール(米国型)、4mmスケール(英国型)の、それぞれ16.5mm軌間の事ですので、些かの問題が発生。
巷では、ゲージ論なるディベート(debate)が、山手線の如く、終着地が見えないまま、グルグルといつ迄も繰り返されています。
   
我が、日本国の茜堂南院鉄道の「輸入機」である、ドイツ型とアメリカ型も、同じ本線上を走行する以上、我国では、16番とも言える訳で、
それを逆手に取れば、我が茜堂南院鉄道の、日本型もHOにした方が便利です。こうなると、もうパラドックスです。
尚、以上はゲージ論では無く「茜堂-南院鉄道」での、お話ですので、軽くスルー願います。
   

だから、ややこしいので、我が茜堂南院鉄道では便宜上、HOと16番とを、使い分けて表記しています。
鉄軌道の無い、沖縄風に言えばテーゲーでイイサー、ナンクルナイサーの世界です。

下の画像は、それぞれの足回りとの比較図と、他のゲージとの大きさ比較です。16番では足回比が、異様に広いのが良く分かります。
   


茜堂-鉄道模型ゲージ比較図

右側の16番では、車体や車輪は1/80なのですが、車輪のフランジ外側の左右間は、実に1/65となっていますので、
サイドビューでは、全く問題は無いのですが、前後から見ると、上下の縮尺バランスが著しく異なっていて、
若干、不満が残る所ですが、やはり楽しくHOのゲージ上を、走らせると言った観点から、致し方無かったのかも知れません。
   

巷の鉄道模型愛好家の中には、これらの規格関係で、厳密化を提唱する、真摯な愛好家が居られる中、
全く気にしない、大らかな鉄道模型愛好家も、数多く居られます。茜堂の筆者は、面倒臭いので後者に位置しています。
先述していますが、ゲージ論なる独自の哲学を確立し、ディペートや討論が大好きな、方々も居られます。
   

私的には、国鉄内で楽しむ場合は、1/87では少し小さく感じ、1/80が馴染みも有り好きなのですが、やはり足回りが気になる所です。
正面から見ると、そのアンバランス感は、非常に堪え難く、コミカルで、精悍な面構えなのに、ガニ股で有る。
カマの場合は、スノープロウ装着で、足許を隠しますが、線路に乗せると馬脚を呈してしまいます。
   

世界規模での、鉄道模型では、ユニパシのビックボーイの横を、D51が通過するならば、当然乍ら同一比率でゲージは12mmとなる。
国鉄のみの在来線で、隔離された世界観で楽しむのでしたら、既存車両を有効利用すれば、低コスト改造で楽しめる。
外観的にこだわれば、最終的には線路幅を、13ミリにするしか無く、車軸迄を1/80での、同一縮尺化改造を実行するだけです。
   

その場合の、我が茜堂南院鉄道での、呼称はどうなるのか、カテゴリー的にはもはや、16番では無くなってしまう。
多分「1/80の13ミリゲージに因る、日本型車両鉄道模型」と言う、とてつもなく長ったらしい名称に、落ち着く事でしょう。
但、茜堂南院鉄道の工場長は、これを「イーサン」と呼んでいる。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像やデジタル画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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