鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2011/4/5/TUE=サボとフボとネボそしてタボ
サボとは電略(鉄道電報用略号)で、主に行先板、方向板、系統板等の行先票の事で、
概ね横に掲げていますので、サイドボードの略だと思っておられる方も、結構おられる様ですが、
サインボード(サイドサインボード=横サボ、フロントサインボード=前サボ)の略称と考える方が、スマートです。
   

勿論、サイドボードと略した上での再略称でも、全く構わないのですが、
呼称的には、サイドボード(横の板)の理屈で言うと、正面に掲げられている行先板でしたら、フロントボード(前の板)ですから、
略すと、フボになってしまいます。勿論、フボなんて聞いた事が有りません。
   

因に、列車名等が表示されている物は、サボとは呼ばず、愛称板として別途、区別されています。
愛称板には、列車名を示す車名板と、特急や急行等、また指定席、禁煙車等が示されている、種別板とに区分されます。
下段の小振りで可愛いのが、愛称板の仲間の、車名板(寝台急行利尻)です。
   
車名板は、さしずめネームボードだから、ついでにネボとでも略しておきましょう。
種別板では、タイプボードかな、略してみるとタボですね。
勿論、これらの略語とする、ネボとタボ等は、上記のフボと同様に、全くの冗談ですので、お許し下さいませ。
   

茜堂-岩見沢行サボ

岩見沢行き、吊下式行先板、堀文字ホーロー、岩見沢持ち。
   
茜堂-利尻愛称板
急行利尻、愛称板(車名板)、手稲持ち。

寝台急行利尻は、札幌〜稚内を317レ、318レで運用。
後に、特急に昇格しますが、平成19年9月30日の運転を以て、廃止されました。

持ちとは、サボや愛称板等を管理している、つまり持っている所を、表しています。
管理所については、行先板(サボ)、愛称板等を含め、下側の角に有る丸印等の文字で、それぞれを区分しています。
表裏両面表記の板については、裏面で持ちが異なる事は無く、一枚の板(ボード)として管理されています。
   

以上、屁理屈をこねてみましたが、サインボードは看板ですので、表示板と見るか広告板と見るかに因って、異なって来ますが、
日本では、概ね、外来語は本質を逸脱した物が多々有るので、どちらかと判断するのは、些か難しい物が有ります。
   

但、行先板は広告では無い事から、サインボード由来説も、若干乍ら無理が有るし、どうかと思いますが、
行先板を、案内板と見れば、案内看板や標識(sign)が、サインで有る所から、
やはり、サインボード(sign board)と、なるのではないかと、ここに結論付けを致します。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像やデジタル画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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