鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2011/2/25/FRI=シホとシャホ
車内補充券の事を、シャホと略しますが、もっと略して「シホ」と呼びます。そして切離される前の、冊子の状態を「シホサツ」と言います。
現在では殆ど、ロール紙使用の、車内補充券発行機の券が主流で、シホ冊から切られる事は、あまり有りません。
決して、シャホ冊とは言いませんが、切符収集家は切離された券では、シャホの方が通りが良いようです。

   
かく言う私も、言い易いので、シャホと言っています。国鉄の電報略語(電略)で言う所の、シホって言いにくいですから。
スペースの都合で、画像が横になりました。駅名等が非常に読み辛くなり、申し訳ございません。
国鉄時代の車補ですが、興味の有る方は、モニターを横にするか、首を左側直角に曲げて解読願います。

   

車内補充券は、乗越しや、特急券、急行券等を車内で精算する時に、車掌が発行する切符ですが、その様式は手書きの券や、
路線図が描かれている、地図と運賃が印刷されている券、当券の様に、発駅、着駅と運賃が印刷されている券等があり、
車掌が、発駅と着駅、運賃部分に、パンチを入れる様になっています。
   


茜堂-高千穂線駅名式車内補充券

天岩戸駅〜深角駅、日付は2日、運賃180円、南延岡車掌支区乗務員発行、国鉄、JNR地紋。

今は無き、南延岡車掌支区乗務員発行の、高千穂線の駅名式車内補充券です。
高千穂線は、高森線とトンネルで結ぶ予定でしたが、高森側にて生活地下水の水脈に当たり、工事は中断され計画は白紙化されました。
   

その後、高千穂線は平成元年4月28日に、第三セクター化され、高千穂鉄道としてスタートしますが、
平成17年9月6日、台風14号による河川の増水で、第一五ヶ瀬川橋梁と、第二五ヶ瀬川橋梁を、流失し全線運行休止となり、
平成19年9月6日、延岡駅〜槙峰駅が廃止され、翌年12月28日には、残る槙峰駅〜高千穂駅も、廃止されました。
   


茜堂-高千穂橋梁
共に、昭和48年8月2日、撮影。
茜堂-高千穂駅

国鉄時代の高千穂橋梁から、望む眼下の岩戸川と、県道237号のアーチ橋。
手前の県道237号のトンネルが、時代を感じさせてくれます。国鉄時代の高千穂駅舎(ホーム側、壁に駅名標が貼られています)。
   

高千穂橋梁(天岩戸駅〜深角駅間)は、天岩戸駅近くに位置し、全長352.5mで、水面からの高さが105mを有し、
鉄道橋では、国内随一の高さを誇っています。因に、世界一の鉄道橋は、中国貴州の北盤江橋梁で、高さ275mとなっています。
然し、平成28年(2016年)開通予定の、インド北部ジャム・カシミール州のチナーブ川橋梁が、何と359mも有り、世界一となる予定です。
   

平成23年2月14日、宮崎県高千穂町は、廃線後の同鉄橋を保存し、観光活用を目指す方針を固め、撤去対象から外した計画を提示し、
了承された事を受け、今後、展望歩道橋として再生整備される事となり、観光客の誘致に期待されています。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
当ページの掲載写真は、茜堂による原盤ネガや原盤ポジからの画像やデジタル画像の為、無断複写や画像への直リンクは禁じております。
記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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