鉄道親爺の脱線話/茜堂

唯我独尊、茜堂の鉄道親爺の脱線話=akanedou

兼ねてから、茜堂が気になっていた事柄を、不定期列車にて、ピックアップ致していきます。
勿論、物事には表現の自由がございますので、これが正しくあれが間違いと、一方的に断罪するものではございませんが、
当ホームページに措いては、
以下の解釈にて展開させて頂かせておりますので、
色々なご意見が有りますでしょうが、茜堂の鉄道親爺の独り言として、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

茜堂-コーナーマーク
2011/1/15/SAT=快速列車と快早列車
快速列車は、旧国鉄やJRでは、急行料金等の速度に対する、対価とする料金が、発生しない普通列車で有り乍ら、
途中駅の一部、或は前部を通過し、定められた主要駅のみに、停車する速達サービスの列車ですが、
旧国鉄やJRでは、急行列車よりは格下で、普通列車よりは格上に、位置付けされています。
   

また、一部の私鉄では、急行より、快速の方が停車駅等が少ないという、逆転現象も見られますが、
それでも一般的には、快速は、急行と普通の間に、格付けされている様です。
但、急行等と同様に優等列車とし、種別料金として別途、快速料金が発生する、私鉄や第三セクターも存在しています。
   

以上の、私鉄や第三セクター等では、特急や急行の既存種別を、更にスピードアップの為に、細分化する必要性から、
それらの、既存種別の頭に、快速を配する事が有り、単独での「快速」以外の表示等、多様化されていて、
快速特急や快速急行等と、従来の特急や急行との、更なるスピードアップに因る為「快速」を頭に冠し、差別化を図っています。
   
読んで字の如く、快い速さの列車ですが、山あり谷ありのローカル線や、単線区間では、快い速さと言うよりは、
行違い列車等の、離合待機による停車タイムロスが、大幅に割愛され、列車スピード(速度)と言うよりも、
レスポンスタイム(早着)が、必然的に起因しているので、結果「目的地に早く着く」と言う訳です。
   

気持ち良く「目的地に早く着く」の意味を込めて、快い早さの列車で「快早列車」と、命名をさせて頂きます。
また、当時では快速列車に「列車愛称名」が着く事は稀でしたが、現在では、結構な数の列車愛称名が、設定されています。
   


茜堂-快速あすか

写真は、昭和48年の関西本線笠置駅の「快速あすか」、専用ヘッドマークも、誇らしげにキハ58が活躍していました。
頭上の回転幕には、準急の文字が、少し頭をのぞかせています。
   


茜堂-快速あすか 茜堂-快速あすか

写真左は、笠置駅に折返し駐留中のキハ58 401、長大編成対応車両の1号機で、最大15両23エンジン迄、制御可能な高性能気動車です。
写真右は、笠置駅に進入する、快速あすか(9621Dレ)の後部からの撮影で、キハ58 401が先頭に立っています。
当時の「快速あすか」は、京都駅〜笠置駅間を結ぶ、休日運行の臨時快速列車でした。
   

従来の気動車は、長大編成を組むと、電圧や空気圧の低下で、先頭運転台から後方車両迄の、制御レスポンスに問題が生じ、
長大編成を頻繁に組む、この系列も当初は、最大11両17エンジン迄の編成が限界でした。
主な改良点は、電磁給排弁を追加し、DAEブレーキ化の、ジャンパ対応にすると共に、制御回路にも中継装置を設置しています。




あくまで茜堂の親爺の独り言でございますので、概ね独りよがりです。相違の場合にはご容赦下さいませ。
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記述に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   

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