篠栗線の切符と駅舎/茜堂
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福北ゆたか線=鹿児島本線の入場券と乗車券=茜堂
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茜堂の沿線、福北ゆたか線(博多〜桂川〜折尾〜黒崎)の内、篠栗線の白券入場券と駅舎風景を、収録してみました。
福北ゆたか線は、平成13年10月6日の電化時につけられた、博多〜黒崎間(66.6km)の愛称です。
入場券の収録対象は、鹿児島本線(博多、吉塚)、篠栗線(柚須〜筑前大分)の硬券発行の各駅を、駅舎風景は全ての駅を含んでいます。
   

若かりし頃に蒸機を追って訪れたこの地に、平成3年の夏より沿線(筑前大分)住民として居住しています。
当時の切符を眺めては、懐かしく思いを馳せる今日この頃、小さな紙片に詰まった、その頃の思い出が、昨日の事の様によみがえります。
入場券とは、本当に不思議な代物です。別途、乗車券も収録をしています。

茜堂-博多駅の入場券と乗車券

住所福岡市博多区博多駅中央街1-1/電略記号ハカ/開業日明治22年12月11日/業務形態JR九州直営駅
在来線側ホーム形式
高架3面6線(島式4線、単式1線、切欠式1線)/在来線側停車種別特急・快速・準快速・普通
在来線側窓口端末機(MR32型)
17台/在来線側自動券売機37台/在来線側自動改札機46台(改札口=53箇所)
在来線側自動精算機
3台/駅舎改築平成23年3月3日/軟券化平成7年7月1日

改札口内訳
中央口=自動券売機
19台/自動改札機17台(改札口=18箇所)/自動精算機1台/業務形態JR九州直営
北口=自動券売機
9台/自動改札機10台(改札口=11箇所)/自動精算機1台/業務形態JR九州直営
アミュプラザ博多改札口=自動券売機
2台/自動改札機5台(改札口=6箇所)/業務形態JR九州直営
東急ハンズ改札口=自動券売機
1台/自動改札機5台(改札口=6箇所)/業務形態JR九州直営
博多シティ3階改札口=自動券売機
3台/自動改札機4台(改札口=5箇所)/自動精算機1台/業務形態業務委託(九州交通企画)
阪急百貨店改札口=自動券売機
2台/自動改札機3台(改札口=4箇所)/業務形態業務委託(九州交通企画)
マイング改札口=自動券売機
1台/自動改札機2台(改札口=3箇所)/業務形態業務委託(博多ステーションビル)

茜堂-博多駅赤線入場券10銭

昭和11年4月24日、赤線入場券、博多驛、料金10銭、鉄道省。(歴史の頁掲載)

大正9年2月1日登場の、左書改訂五銭入場券の直後辺りから、全国規模で入場券が無日付となっていましたが、

入場券に日付が、全国的に復活したのは、昭和7〜8年頃の、10銭入場券の登場時からの事となります。
   


茜堂-博多駅入場券20円
茜堂-博多駅入場券30円 茜堂-博多駅入場券100円
茜堂-博多駅入場券110円
茜堂-博多駅入場券120円 茜堂-博多駅入場券130円

昭和42年11月30日、国鉄20円、門司印刷場1期券。昭和50年10月2日、国鉄30円、門司印刷場3期券。
昭和56年1月30日、国鉄100円、門司印刷場1期券。昭和56年9月14日、国鉄110円、門司印刷場1期券。
昭和57年8月25日、国鉄120円、門司印刷場1期券。昭和60年3月10日、国鉄130円、門司乗車券管理センター1期券。
   

茜堂-博多駅入場券140円 茜堂-博多駅入場券140円
茜堂-博多駅入場券小児70円

平成1年12月29日、JR西日本140円(新幹線博多駅入場券=JR西日本管轄)、広島乗車券管理センター2期券。
平成1年12月30日、JR九州140円、門司乗車券管理センター2期券。
平成6年8月16日、JR九州70円小児券、JR九赤地紋、門司乗車券管理センター3期券。
   

茜堂-博多駅入場券30円

昭和50年3月10日(新幹線博多開業初日記念券)、国鉄30円、門司印刷場3期券ベース、乙片内に、新幹線博多開業記念の赤字印刷付き。

上段
左の30円券は、新幹線博多開業記念の赤文字が、小児断線側に加刷されている、新幹線博多駅開業初日の記念入場券です。
   


茜堂-寝台特急月光展示入場券 茜堂-お座敷列車展示入場票

昭和42年9月16日、寝台特急電車(月光号)展示会記念入場券(入場票)、赤線横1条、国鉄。
昭和47年9月27日、お座敷列車観覧入場票、国鉄。

寝台特急電車月光(581系)は、昭和42年10月1日のダイヤ改正で、世界初の寝台電車として、博多駅〜新大阪駅間に運行されました。
上り8Mレは、博多駅19時45分発、新大阪駅5時45分着。下り7Mレは、新大阪駅23時30分発、博多駅9時20分着でした。
   

茜堂-博多駅入場券140円(オリエントEx.) 茜堂-博多駅入場券140円(つばめ)

昭和63年11月29日、オリエントエクスプレス展示記念入場券、140円、JR九州、JR九緑地紋。
平成4年7月22日、新型特急「つばめ」号(787系)デビュー記念入場券、140円、JR九州、JR九緑地紋。
   

茜堂-博多駅9番線キハ66

懐かしの篠栗線専用9番ホーム、キオスクも有りました。筑豊本線専用キハ66系(黒崎行)、平成12年10月10日、撮影

隣の8番線は、下り貨物列車の通過線ともなっていました。現在は、終点となり篠栗線専用線となっています。
吉塚駅〜博多駅が、鹿児島本線と篠栗線の別線化に伴い、平成3年3月16日に、篠栗線専用9番ホームが新設されましたが、
新幹線ホーム増設工事の為、平成19年6月10日に、9番ホームは使用停止になり、その後 線路共々撤去 されました。
   
キハ66系は、筑豊本線の顔とも言うべく、気動車でした。昭和49年から、筑豊地区の輸送改善を目的に、設計製造された車両で、
キハ66形と同一形態を備える、キハ67形の2両1ユニットで構成され、時間帯に応じて、増編成の加減に対応します。
   

茜堂-博多駅ホーム 茜堂-博多駅ホーム

左、博多駅8番ホーム、福北ゆたか線終点。右、博多駅8番ホーム、吉塚方。平成28年6月3日、撮影
   

茜堂-博多駅博多口

博多駅駅舎、博多口、平成24年1月14日、撮影。


九州福岡を代表するターミナル駅で、平成19年3月に、博多井筒屋が入居していた、旧駅ビル(博多ステーションビル)が解体され、
九州新幹線開業の、9日前の平成23年3月3日に、阪急百貨店や東急ハンズ等が入居する、新駅ビル(JR博多シティ)が開業。
駅本屋はJR九州と、JR西日本で別れている為、管轄が複雑に交差していて、駅長室もそれぞれ設けられています。
   


茜堂-博多駅筑紫口

博多駅駅舎、筑紫口(新幹線口)、平成24年1月14日、撮影。

博多駅には、在来線と新幹線の他に、福岡市地下鉄も入線しており、また、JR筑肥線の303系(JR九州唯一の直流、地下鉄仕様の車体)が、
姪浜駅から地下鉄線に乗入れ、そのまま博多駅を経由し、福岡空港駅迄運行されています。
博多駅は、平成23年3月3日に、現在の姿にリニューアル開業しています。
   


茜堂-一般式乗車券(博多〜吉塚) 茜堂-一般式乗車券(博多〜吉塚)

昭和15年11月21日、一般式片道乗車券(よりゆき)、3等、5銭、博多〜吉塚、鉄道省、GJR赤地紋。
昭和26年8月4日、一般式片道乗車券(からゆき)、3等、5円、博多〜吉塚、国鉄、JNR赤地紋。

昭和25年6月1日(5月26日=国有鉄道公示第110号)の改正で、
常備乗車券の有効区間表示を、従来の「よりゆき」表示から、現在の「からゆき」表示に変更されました。
   

茜堂-地図式乗車券40円 茜堂-地図式乗車券60円 茜堂-地図式乗車券80円
茜堂-地図式乗車券100円 茜堂-地図式乗車券120円 茜堂-地図式乗車券120円

昭和48年9月3日、地図式片道乗車券、40円。昭和48年6月29日、60円。昭和48年6月27日、80円。国鉄、JNR青地紋。
昭和48年9月1日、地図式片道乗車券、100円。昭和48年6月28日、120円(縮小版)。昭和48年9月1日、120円。国鉄、JNR青地紋。

地図式片道乗車券の120円券は、範囲が広い為、縮小版が採択されましたが、見辛い為か、本来のサイズに戻されています。
九州の地図式には統一性が無く、駅丸でラインが終息している券と、駅丸をラインが貫いている券や、
その両様式が、混ざり合っている券(120円券の縮小版)等、異なった様式が混在しています。
   

茜堂-からゆき式乗車券210円 茜堂-からゆき式乗車券190円
茜堂-矢印式乗車券30円

昭和48年7月16日、矢印式片道乗車券(両矢)、30円、博多〜筑前蓑島、筑前高宮、小笹、箱崎、吉塚、竹下、国鉄、JNR青地紋。
昭和48年6月27日、一般式片道乗車券、210円。博多〜下山田、上山田、国鉄、JNR青地紋。
昭和48年7月22日、一般式片道乗車券、190円。博多〜小竹、勝野、国鉄、JNR青地紋。

地図式片道乗車券には、筑肥線(博多駅〜姪浜駅)、甘木線、勝田線等、今は無き幾多の路線駅が記されています。
一般式片道乗車券の、着駅の下山田駅と上山田駅は、昭和63年9月1日に廃止された、旧上山田線の駅です。
   

矢印式片道乗車券の左側の、3駅(筑前蓑島駅、筑前高宮駅、小笹駅)は、全て旧筑肥線の駅です。
昭和58年3月22日に、筑肥線と福岡市地下鉄1号線の、直通運転が開始されたのに伴い、筑肥線の博多駅〜姪浜駅間は、廃止されました。




茜堂-吉塚駅の入場券と乗車券

住所福岡市博多区吉塚本町13-28/電略記号ヨシ/開業日明治37年6月19日/業務形態JR九州直営駅
ホーム形式
高架3面5線/キロ程桂川起点25.1Km/ 停車種別特急・快速・準快速・普通/軟券化昭和60年7月2日
窓口端末機(MR32型)
3台/自動券売機4台/自動改札機7台(改札口=8箇所)/自動精算機1台/駅舎改築平成16年11月7日

茜堂-吉塚駅入場券30円 茜堂-吉塚駅入場券30円
茜堂-吉塚駅入場券100円
茜堂-吉塚駅入場券110円
茜堂-吉塚駅入場券120円 茜堂-吉塚駅入場券130円
茜堂-吉塚駅入場券140円

昭和49年8月27日、国鉄30円(乙片の綴り穴無しエラー券)、門司印刷場3期券。
昭和50年3月16日、国鉄30円、門司印刷場3期券。昭和55年1月26日、国鉄100円、門司印刷場1期券。
昭和57年3月27日、国鉄110円、門司印刷場1期券。昭和58年9月8日、国鉄120円、門司乗車券管理センター1期券。
昭和60年3月4日、国鉄130円、門司乗車券管理センター1期券。昭和60年7月1日、国鉄140円、門司乗車券管理センター1期券。

左上の30円券は、大阪印刷場発行入場券の様な乙片の綴り穴の無い、珍しい入場券。完全な工程上のエラー券です。
   


茜堂-吉塚駅

吉塚駅駅舎、平成24年1月14日、撮影。
   

茜堂-吉塚駅ホーム 茜堂-吉塚駅ホーム

左、吉塚駅4番ホーム、博多方。右、吉塚駅4番ホーム、柚須方。平成28年6月3日、撮影

篠栗線では、平成3年3月15日迄、殆どの列車が吉塚駅始発着でしたが、
平成3年3月16日の新ダイヤで登場した、深紅のキハ200系が導入されると共に、
博多駅新幹線側に、福北ゆたか線の専用ホーム9番線が、新設(現在8番線に移設)され、全列車が博多駅始発着となりました。
   

吉塚駅でも、新幹線側に福北ゆたか線の4番線と5番線の、専用ホームを持っています。
画像の駅舎正面は、西口となっていて、右横には通過路が設置され、東口には駅に入る為の通用口が設けられています。
吉塚駅は、平成16年11月7日に、現在の姿にリニューアル開業しています。
   


茜堂-吉塚駅キハ47系タラコ色 茜堂-リンクボタン
廃線勝田線へは、
途中下車から、出発進行致します。

篠栗線、勝田線、5番ホーム、
昭和61年3月19日、撮影。

吉塚駅始発着時代のキハ47系(左=柚須方)、懐かしのタラコ色。サボとタブレットキャッチャーが、時代を感じさせてくれます。
   


茜堂-地図式乗車券10円(小影) 茜堂-地図式乗車券30円 茜堂-地図式乗車券60円
茜堂-地図式乗車券160円 茜堂-矢印式乗車券40円 茜堂-金額式乗車券170円
茜堂-金額式乗車券180円

昭和48年7月1日、地図式片道乗車券(小児用)、10円(小影)、30円、60円、160円、国鉄、JNR青地紋。
昭和48年6月27日、矢印式片道乗車券(両矢)、40円。博多〜南福岡、小笹、鳥飼、香椎、志免、国鉄、JNR青地紋。
昭和51年7月23日、金額式片道乗車券、170円、国鉄、JNR青地紋。昭和58年1月21日、金額式片道乗車券、1 80円、国鉄、JNR赤地紋。

地図式片道乗車券には、筑肥線(博多駅〜姪浜駅)、甘木線、勝田線、漆生線等、今は無き幾多の路線駅が記されています。
矢印式片道乗車券の左側の下の2駅(小笹駅、鳥飼駅)は、全て旧筑肥線の駅です。右側の下の駅(志免駅)は、旧勝田線の駅です。



福岡ゆたか線=篠栗線の白券入場券=茜堂
茜堂-廃線勝田線散策
線昭和63年3月13日に、開設された柚須駅は、昭和60年4月1日に、全線廃止された勝田線の、分岐地点になります。
当時、勝田線と篠栗線は吉塚駅手前まで、並行していて、
現在でも、その路盤は部分的に残っていて、一部は保線機械留置線として転用されています。

茜堂-柚須駅の入場券

住所福岡県糟屋郡粕屋町大字柚須139-5/電略記号サス/開業日昭和63年3月13日/業務形態業務委託駅(JR九州鉄道営業)
ホーム形式
2面2線(上下方向別単式)/キロ程桂川起点22.6Km/停車種別普通、快速(平成27年3月14日のダイヤ改正で、快速停車)
窓口端末機(MR32型)
1台/自動券売機1台/自動改札機2台(改札口=2箇所)/軟券化平成7年7月1日

茜堂-柚須駅入場券140円 茜堂-柚須駅入場券140円

昭和63年3月13日(開業初日券)、平成6年3月27日、JR九州140円、門司乗車券管理センター2期券。
   

茜堂-柚須駅817系電車

柚須駅駅舎、平成24年1月14日、撮影。

駅舎は、二階建ての駐輪場の奥に位置し、正面には待合室が設けられている為、入り口付近からは駅舎を見る事が出来ません。

唯一、線路側に側面を覗かせています。また駅舎には、外側から見える様な、駅名表示は掲げられていませんが、
道路に設置されている、入り口付近の交通標識に、柚須駅の表示が付けられています。
   
島式ホームに停車する、写真の817系の前照灯が点いています。つまり右側通行をしています。
ワンマン運転の場合は、運転席が左側に有るので、ドア開閉の利便性から、島式ホームでは良く有るパターンですが、
当線は、常時ツーマン運行で、ちゃんと車掌は乗務しています。
   
この駅は、後で作られた駅ホームの為、本来の上り線は直線となっていて、
下り線は、旧勝田線側のスペースに設けられた為、分岐点のそれぞれに、カーブが付けられています。
当駅では離合時、特急や快速車両は通過する為、上下列車とも直線側を利用するので、この様な措置がとられています。
   
この様な形態を「一線スルー(one line through system 若しくは、single line through type station)」と、呼んでいます。
   

茜堂-柚須駅ホーム

柚須駅ホーム、平成24年5月26日、撮影。

島式ホームに、進入しようとする817系、車止めに伸びゆく線路は、且つての、勝田線の軌跡と同じ物です。
   

茜堂-柚須駅ホーム 茜堂-柚須駅ホーム

柚須駅新設ホーム(1番ホーム開業前)、平成28年9月25日、撮影。

左側の画像は、駅舎側から吉塚駅方向を向く。右側の画像は、駅舎の有る原町駅方向を撮影しています。

平成28年10月15日、1番ホーム開業時には、2番ホームに、安全柵が設置されます。
   

茜堂-柚須駅ホーム

柚須駅新設ホーム(1番ホーム開業前)、平成28年9月25日、撮影。

博多方面へは、従来の様に線路を横断せず、直接、新設ホームを利用し、博多方面への利便性が、格段に向上しています。
また、階段の左側には、スローブも設置されています。
   

茜堂-金額式乗車券180円

平成7年5月24日、金額式片道乗車券、180円、JR九州、JR赤地紋。

周辺人口も増え、平成27年3月14日のダイヤ改正で、特急を除く全車両が停車する事となり、
従来の島式ホームでは、少し手狭になり、安全性と利便性、乗客へのサービス等を考慮し、博多駅乗場を改札側に新設しています

   
尚、上記画像は、開業前の画像で、現在、島式ホームに接する、博多駅行きの線路側には、柵が設置され閉鎖。
2面2線、
上下方向別単式となり、完全な個別の専用ホームとなっています。




茜堂-原町駅の入場券と乗車券

住所福岡県糟屋郡粕屋町原町1丁目1-1/電略記号マチ/開業日明治37年6月19日/業務形態業務委託駅(JR九州鉄道営業)
ホーム形式
2面2線(相対式)/キロ程桂川起点20.1Km/停車種別普通/軟券化平成7年7月1日
窓口端末機(POS端末)
1台/自動券売機1台/自動改札機2台(改札口=3箇所)/駅舎改築平成9年3月27日

茜堂-原町駅入場券130円
茜堂-原町駅入場券100円 茜堂-原町駅入場券120円
茜堂-原町駅入場券140円

昭和55年4月5日、国鉄100円、門司印刷場1期券。昭和59年1月15日、国鉄120円、門司乗車券管理センター1期券。
昭和60年2月1日、国鉄130円、門司乗車券管理センター1期券。平成3年5月2日、JR九州140円、門司乗車券管理センター2期券。
   

茜堂-原町駅

原町駅駅舎、平成23年10月20日、撮影。
   

茜堂-原町駅ホーム 茜堂-原町駅ホーム

左、原町駅1番ホーム、柚須右、原町駅1番ホーム、長者原方。平成28年5月18日、撮影。

国鉄の分割民営化迄は、吉塚〜篠栗間には当駅しか無く、粕屋町の中心駅としての、役目を担って来ましたが、

現在では、その役割を東へ700m程離れた、長者原駅に譲っています。
平成9年3月27日に、現在の姿にリニューアルされていて、西側にはコミュニティホール(ハーモニーホール原町)を、併設しています。
   

茜堂-一般式乗車券(原町〜吉塚)

昭和35年4月12日、一般式片道乗車券(からゆき)、10円、3等、原町〜吉塚、国鉄、JNR赤地紋。
   

茜堂-相互式乗車券30円

昭和48年9月3日、相互式片道乗車券、30円、原町〜吉塚、国鉄、JNR青地紋。

相互式片道乗車券は、記載のどちらからの駅を発駅とする乗車券で、往復使用時に2枚を発行をしたり、往復券としても活用出来ます。
発券当時は、原町駅〜吉塚駅間には途中に駅は無く、途中下車のしようが無いのですが、下車前途無効が記されています。
   


茜堂-金額式乗車券140円 茜堂-金額式乗車券140円 茜堂-金額式乗車券160円

昭和58年11月28日、金額式片道乗車券、140円、国鉄、JNR赤地紋。
昭和63年2月4日、金額式片道乗車券、140円、JR九州、JR九赤地紋。昭和61年3月21日、金額式片道乗車券、160円、国鉄、JNR赤地紋。

相互式片道乗車券は、記載のどちらからの駅を発駅とする乗車券で、往復使用時に2枚を発行をしたり、往復券としても活用出来ます。
発券当時は、原町駅〜吉塚駅間には途中に駅は無く、途中下車のしようが無いのですが、下車前途無効が記されています。




茜堂-長者原駅の入場券と乗車券

住所福岡県糟屋郡糟屋町大字啼かはら6-1/電略記号チハ/開業日昭和63年3月13日/業務形態JR九州直営駅
ホーム形式
地上1面2線(島式ホーム)高架1面1線(単式ホーム)/キロ程桂川起点19.4Km/ 停車種別快速・普通
窓口端末機(MR32型)
1台/自動券売機2台/自動改札機3台(改札口=4箇所)/駅舎改築平成13年8月7日/軟券化平成7年7月1日

茜堂-長者原駅入場券140円 茜堂-長者原駅入場券140円 茜堂-長者原駅入場券140円

昭和63年3月13日(開業初日券)、平成6年3月27日、平成7年6月30日(硬券最終日券)、JR九州140円、門司乗車券管理センター2期券。
   

茜堂-長者原駅813系

長者原駅駅舎、左、篠栗線の813系、右、高架の香椎線、平成23年10月20日、撮影。
   


茜堂-長者原駅ホーム 茜堂-長者原駅ホーム

左、長者原駅ホーム、原町右、長者原駅ホーム、篠栗方、平成29年3月6日、撮影。
   


茜堂-長者原駅

長者原駅、改札口、進行前=香椎線、進行左=篠栗線、平成23年10月20日、撮影。

改札口の正面には、高架の香椎線のホーム3番線が見えています。香椎線のホームは、篠栗線を跨ぐ位置に置かれています。
   


茜堂-817系 茜堂-キハ47 アクアライナー塗色

左、篠栗線上り、クモハ817 1103、V1103編成。右、香椎線下り、キハ47 8076、アクアライナー塗色。平成25年7月15日、撮影。

国鉄時代から、接点駅として地元からの開業要請が有りましたが、原町駅が近い事も有り叶わず、JR誕生後に開設されました。
開業当初は篠栗線でも1面1線の駅でしたが、電化に合わせ車両離合の為、1面2線に変更されています。
平成13年8月7日には、電化に伴いリニューアル開業して、橋上駅舎化されました
   
当駅には、JR九州で唯一の接続表示灯が、香椎線の3番ホームに設置されています。
これは、篠栗線の列車に遅れが生じた場合に、香椎線の乗換列車を待たせて置く為の、表示施設です。

長者原駅は、電化前の平成13年8月7日に、現在の姿にリニューアル開業しています。
   


茜堂-金額式乗車券140円
茜堂-金額式乗車券70円(小影)

昭和63年11月23日、金額式片道乗車券、140円。平成3年10月12日、金額式片道乗車券(小児用)、70円(小影)、JR九州、JR赤地紋。

金額式片道乗車券は、記載の料金の範囲内で有れば、どの方向にも乗車出来、切符口座も少なくて済むのですが。
乗客にとっては、着駅表示が全く無いので、些か不安が残ってしまう様式で有る所が、欠点となっています。




茜堂-門松駅の入場券と乗車券

住所福岡県糟屋郡粕屋町大字大隈52-12/電略記号トマ/開業日昭和62年3月9日/業務形態業務委託駅(JR九州鉄道営業)
ホーム形式
2面2線(相対式)/キロ程桂川起点17.4Km/停車種別普通/軟券化平成7年7月1日
窓口端末機(POS端末)
1台/自動券売機1台/自動改札機2台(改札口=3箇所)/駅舎改築平成3年12月18日

茜堂-門松駅入場券140円 茜堂-門松駅入場券140円

昭和63年4月1日(駅員配置初日券)、JR九州140円、門司乗車券管理センター2期券。
平成7年6月30日(
硬券最終日券)、JR九州140円、門司乗車券管理センター2期券。(硬券の歴史頁にも掲載)

門松駅は、昭和62年3月9日に、臨時乗降場として開業しますが、昭和62年4月1日に駅に昇格、開業時は完全無人駅となり、
昭和63年4月1日に、業務委託駅として、駅員が配備される様になりました。
   

茜堂-門松駅

門松駅駅舎、平成23年10月20日、撮影。
   

茜堂-門松駅ホーム 茜堂-門松駅ホーム

左、門松駅1番ホーム、長者原方。右、門松駅1番ホーム、篠栗方。平成28年5月18日、撮影

門松駅は、開業時は1面1線のホーム構成でしたが、電化開業に合わせ車両交換の為、現駅舎対向側を増設し、
現在の2面2線の相対式ホームとなりました。平成3年12月18日に、現在の駅舎にリニューアル開業しています。
   

左横には、6回建てのマンションが有り、余り日が射さず、少し目立たない駅舎となっています。
直ぐ南側には、篠栗線と並行する県道607号と、筑紫と古賀を結ぶ県道35号との交差点が有り、東西南北の陸路の要となっています。

   

茜堂-金額式乗車券140円

平成1年2月9日、金額式片道乗車券、140円、JR九州、JR赤地紋。

当駅の硬券発行(昭和63年4月1日)と、柚須駅、長者原駅の硬券発行(昭和63年3月13日)共々、
僅か7年足らずで、軟券化(平成7年7月1日)されていますので、この3駅の硬券切符の、発行枚数は相対的に、少なくなっています。




茜堂-篠栗駅の入場券と乗車券と駅スタンプ

住所福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗4973-1/電略記号サク/開業日明治37年6月19日/業務形態JR九州直営駅
ホーム形式
2面3線(単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線、3番線=博多駅〜篠栗駅折返専用線)/軟券化平成7年7月1日
キロ程
桂川起点14.8Km/ 停車種別快速・普通/窓口端末機(MR32型)2台/自動券売機2台/自動改札機3台(改札口=4箇所)

茜堂-篠栗駅入場券20円 茜堂-篠栗駅入場券30円 茜堂-篠栗駅入場券60円
茜堂-篠栗駅入場券100円
茜堂-篠栗駅入場券120円 茜堂-篠栗駅入場券130円

昭和43年5月25日、国鉄20円、門司印刷場1期券。昭和50年3月21日、国鉄30円、門司印刷場3期券。
昭和52年10月30日、国鉄600円、門司印刷場1期券。昭和54年12月17日、国鉄100円、門司印刷場1期券。
昭和58年10月18日、国鉄120円、門司乗車券管理センター1期券。昭和60年1月5日、国鉄130円、門司乗車券管理センター1期券。
   

茜堂-篠栗駅DJスタンプ
ディスカバージャパン、
初期タイプの駅スタンプ
(切符対比80%縮小)
茜堂-篠栗駅

且つての起点駅、篠栗駅駅舎、左側に待合所と売店が、右側は駅務室、平成23年9月15日、撮影。
   


茜堂-篠栗駅ホーム 茜堂-篠栗駅ホーム

左、篠栗駅2番ホーム、門松方。右、篠栗駅2番ホーム、筑前山手方。平成27年2月14日、撮影

駅周辺は篠栗町の中心部にあたり、篠栗町役場が駅近くに立地し、商店街が広がっています。
駅裏からの導線では、駅構内を跨ぐ形で、駅舎西側に歩道橋が設置されていて、駅への通行の便が図られています。
   

昭和43年5月25日の、篠栗駅〜桂川駅間延伸に因る、篠栗線全通までは、当駅が篠栗線の起点駅で有った為、
駅周辺が、篠栗町の中心部となっていて、篠栗町役場も、駅表の東側直ぐに位置しています。
現在は、すでに廃線となっていますが、昭和45年4月15日には、駅南西方面に豊鋼材工業専用線が、開設されました。
   


茜堂-一般式乗車券(篠栗〜折尾)

昭和15年4月7日、一般式片道乗車券、篠栗〜折尾、3等、90銭税共、鉄道省、GJR赤地紋。

城戸駅(現、城戸南蔵院前駅)〜九郎原駅を結ぶ、三郡山系を貫く4,379メートルの篠栗隧道(トンネル)が、昭和41年12月7日に貫通し、
その後、1年半の歳月を経て、昭和43年5月25日に、篠栗線、篠栗駅〜桂川駅間が、全通しました。
当券は、全通前の乗車券で、その為、吉塚駅を経由して、鹿児島本線の折尾駅迄、大きく迂回をしています。
   


茜堂-地図式乗車券60円 茜堂-地図式乗車券80円 茜堂-地図式乗車券190円
茜堂-金額式乗車券110円 茜堂-金額式乗車券180円 茜堂-金額式乗車券220円

昭和48年6月27日、地図式片道乗車券、60円、国鉄、JNR青地紋。昭和47年8月2日、地図式片道乗車券、80円、国鉄、JNR青地紋。
昭和46年12月12日、地図式片道乗車券、190円、国鉄、JNR青地紋。昭和52年2月7日、金額式片道乗車券、110円、国鉄、JNR赤地紋。
昭和58年11月23日、金額式片道乗車券、180円、国鉄、JNR赤地紋。昭和61年10月5日、金額式片道乗車券、220円、国鉄、JNR赤地紋。

地図式片道乗車券には、筑肥線(博多駅〜姪浜駅)、勝田線等、今は無き幾多の路線駅が記されています。
近い乗換線で有る香椎線が、地図に無いのは、当時は乗換駅(長者原駅=昭和63年3月13日開業)が、まだ無かったからです。




茜堂-筑前山手駅

住所福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗2279/電略記号ヤテ/開業日昭和43年5月25日/業務形態無人駅/軟券化硬券入場券無発行
ホーム形式
1面1線(高架、単式)/キロ程桂川起点11.7Km/停車種別普通/自動券売機1台/入場口1箇所


茜堂-筑前山手駅

筑前山手駅、平成23年9月15日、撮影。
   


茜堂-筑前山手駅ホーム 茜堂-筑前山手駅ホーム

左、筑前山手駅1番ホーム、篠栗方。右、筑前山手駅1番ホーム、城戸南蔵院前方。平成27年10月28日、撮影

篠栗線電化後は、唯一列車交換設備の無い駅となっています。
駅の階段は、東側から入るとホーム迄計97段、西側からでは計99段有り、エレベーター、エスカレーター等は設置されていません。
   

自動券売機は以前、ホーム待合い室側に置かれていましたが、盗難により破壊された為、
現在は、建屋下の人目の付く場所に、扉付きの自動券売機が設置されています。





茜堂-城戸駅の入場券

住所福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗869-3/電略記号キト/開業日昭和43年5月25日/業務形態簡易委託駅(南蔵院)
ホーム形式2面2線(相対式)/キロ程桂川起点10.2Km/停車種別快速・普通/軟券化昭和49年3月5日
自動券売機
1台/改札口1箇所/駅名改称城戸南蔵院前駅(平成15年3月15日改称)/駅舎改築平成12年12月12日

茜堂-城戸駅入場券20円
茜堂-城戸駅入場券30円

昭和44年3月18日、国鉄20円、門司印刷場1期券。昭和48年6月30日、国鉄30円、大人専用券、門司印刷場1期券。
   

茜堂-城戸駅駅名標

改称前の城戸駅の駅名標、上り1番ホームにて。平成15年3月15日に、現在の城戸南蔵院前駅に改称されました。
   


茜堂-城戸南蔵院駅

城戸南蔵院前駅駅舎、平成23年9月15日、撮影。

厳かな神社風駅舎、この佇まいは駅舎には見えません。
平成7年9月、釈迦涅槃像が設置された事から、南蔵院への参拝客が急増した為、南蔵院の手により駅舎を大改築します。
   


茜堂-城戸南蔵院駅ホーム 茜堂-城戸南蔵院駅ホーム

左、城戸南蔵院前駅1番ホーム、筑前山手右、城戸南蔵院前駅1番ホーム、九郎原方。平成27年10月28日、撮影。

停車中の817系快速電車、列車交換待ちです。上下線の間には、敷設用の交換ロングレールが、準備待ちの為、置かれています。
   


茜堂-城戸南蔵院駅階段

城戸南蔵院前駅の、1番ホーム上り階段、平成23年9月15日、撮影。

ホームの屋根は、寺院風の拘りの木造造り、
改称前の駅名標。静かな山間の駅ですが、休日には南蔵院参りの観光客で、賑わいを見せていました。
   


茜堂-城戸南蔵院駅ホーム

城戸南蔵院前駅の2番ホームより、九郎原方、平成23年9月15日、撮影。

ホームの塀は、黒瓦と油壁、壁下の玉砂利は、残念乍ら草に隠れて、見えなくなっています。
平成27年10月28日の、ホーム撮影時には、壁下の雑草は綺麗に手入れされ、美しい玉砂利が、しっかり顔を出していました。
     

城戸駅は、平成15年3月15日から城戸南蔵院前駅に改称され、ホームには瓦の油壁に小石を配し、駅舎も寺院風に改装されました。
南蔵院は、高野山真言宗の寺院で、篠栗新四国八十八箇所の1番目の霊場となっていて、世界最大級の涅槃像が迎えてくれます。
ホームからは、木々の間から少しだけ出ている、涅槃像の頭の一部を見る事が出来ます。
     

篠栗新四国八十八箇所とは、福岡県糟屋郡篠栗町に点在する、真言宗の開祖である弘法大師(空海)を、拝する88ヶ所の霊場の総称で、
篠栗八十八箇所、または単に篠栗霊場とも、呼ばれています。
駅前の南蔵院の1番札所から始まり、大久保薬師堂の88番札所まで、自然豊かな山間の巡礼道で結ばれ、
大規模な寺院や、僧の居ない観音堂等、様々な霊場から構成されています。
     


茜堂-からゆき式乗車券(城戸〜筑前大分)

昭和43年5月25日、片道乗車券(開業初日券)、城戸〜筑前大分、30円、2等、国鉄、JNR青地紋。

城戸南蔵院駅は、城戸駅時代の平成12年12月12日に、現在の姿にリニューアル開業しています。




茜堂-九郎原駅

住所福岡県飯塚市内住川原8002/電略記号ロウ/開業日昭和43年5月25日/業務形態無人駅
ホーム形式
2面2線(相対式)/キロ程桂川起点5.2Km/停車種別普通(平成27年3月14日のダイヤ改正で、一部の普通列車が通過)
自動券売機1台(現在撤去)/入場口1箇所/軟券化硬券入場券無発行


茜堂-筑前山手駅

九郎原駅、平成23年9月14日、撮影。
   


茜堂-筑前山手駅ホーム 茜堂-筑前山手駅ホーム

左、九郎原駅1番ホーム、城戸南蔵院前方。右、九郎原駅1番ホーム、筑前大分方。平成26年9月27日、撮影
   

茜堂-篠栗隧道入口

左、九郎原駅ホームより篠栗隧道を望む1面1線のホーム時代、平成2年8月30日、撮影

九郎原駅は、車両交換の無い、1面1線のホーム構成でしたが、電化開業に合わせ車両交換の為、現駅舎側を増設し、
車両離合の為、現在の2面2線の相対式ホームとなりました。但し、特急、快速等の通過列車は、上下共、1番線を使用しています。
当駅も、柚須駅同様、一線スルー(one line through system 若しくは、single line through type station)となります。
   

尚、今は無き旧ホームは、現在の2番線(上り線)線路辺りに、設置されていました。
電化後には、1番線のホーム内に自動券売機が、1台設置されていましたが、現在は撤去されています。
駅周辺は、峠の麓の山間部の為、人家も少なく、一日の乗車人員は僅か20名にも満たない、閑散とした郊外駅です。




茜堂-筑前大分駅の入場券と乗車券

住所福岡県飯塚市大分6008-1/電略記号タフ/開業日昭和43年5月25日/業務形態業務委託駅(JR九州鉄道営業)
ホーム形式
2面2線(相対式)/キロ程桂川起点3.2Km/停車種別快速・普通/軟券化昭和49年6月1日
窓口端末機(POS端末)
1台/自動券売機1台/自動改札機2台(改札口=3箇所)/詳細は 茜堂-筑前大分駅物語 を、ご覧下さい。

茜堂-筑前大分駅入場券20円 茜堂-筑前大分駅入場券30円

昭和43年5月25日(開業初日券)、国鉄20円、門司印刷場1期券。昭和48年6月28日、国鉄30円、門司印刷場2期券。
   

茜堂-筑前大分駅

筑前大分駅駅舎、左側に駅務室、右側は機械室とトイレ、平成24年3月25日、撮影。
   


茜堂-筑前大分駅ホーム 茜堂-筑前大分駅ホーム

左、筑前大分駅1番ホーム、九郎原方、平成27年3月10日、撮影。右、筑前大分駅1番ホーム、桂川方、平成27年10月17日、撮影。

篠栗線は、吉塚駅(終点)から桂川駅(起点)までの、路線距離25.1キロの区間を有し、単線自動閉塞式の電化区間となります。
尚、篠栗線では、線路名称上では吉塚駅が終点で、桂川駅が起点となります。
これは、篠栗線が篠栗駅止まりの時代に、篠栗駅起点で吉塚駅終点で有った事に、起因しています。
   


茜堂-筑前大分駅キハ58系気動車

筑前大分駅(電化前)、1番ホーム、平成6年8月26日、撮影。
茜堂の最寄り駅、電化前の筑前大分駅に停車中の、キハ66系気動車と、キハ58系気動車。

右側の1番線には、博多行きのキハ58系急行用気動車。九州管内の急行色の元祖、白とベージュに、青と橙の二本線をまとった車体。
当時は、キハ58が稀に入線する事が有り、幸運にもキロ58に遭遇すると、急行用のフカフカの、リクライニングシートが、
普通乗車券(グリーン車のハザ扱い)で堪能でき、博多迄の半時、にわか旅行気分を味わえる、貴重な存在でした。
   


茜堂-筑前大分駅813系電車

筑前大分駅、1番ホーム、平成23年10月18日、撮影。

茜堂の最寄り駅、電化後の筑前大分駅に停車中の、817系電車と、813系電車。上画像の電化前の列車との違いを、ご覧下さい。
どちらも精悍なアルミ車両、817系は1000番台の、ヘアーライン仕様で艶消し、
一見、2000番台の様にも見えますが、撮影時、2000番台は、まだ登場して居りません。光の加減で白く見えています。
   

813系はコルゲート仕様、こちらはシルバーが、黒っぽくて重厚な感じが決まっています。どちらも正面は鏡面仕様のブラックで統一。
因に、福北ゆたか線用の813系は、他線用とは異なり、ドアや運転席回りは、赤塗色では無く、銀塗色となっています。
   

817系電車は、815系を基本とし、カラーコンセプトで有った赤から、黒へと変更した前面デザインや、
車内接客設備等の設計変更等を行った、改良車両です。
平成13年10月6日から、同線の他、長崎本線や、佐世保線でも起用され、後に南九州各地の電化区間でも運用されています。
   

平成24年3月17日には、直方運輸センターに、817系2000番台が新規投入され、
活躍していた1000番台は、2000番台に押し出される形となり、鹿児島車両センターへ転属となりました。
   


茜堂-筑前大分駅クハ411形電車

筑前大分駅、1番ホーム、平成25年5月31日、撮影。
停車中の、817系電車(1000番台-V112編成)と、クハ411形電車(FJ1501編成)2653Hレ、クハ411-1601。

415系(1500番台)、下り方クハ411-1601、モハ414-1501、モハ 415-1501、クハ411-1501の4両編成は、
昭和61年2月22日に、東急車輛製造株式会社(平成24年4月2日、JR東日本の完全子会社化、現、株式会社総合車両製作所)にて、
製造された交直両用近郊形電車で、JR東日本勝田車両センターに、新造配置されました。
   

平成20年12月23日に、JR九州に譲渡された車両を、平成21年6月23日に、小倉工場で整備落成し、南福岡車両区に配置し、
平成24年3月17日に、小倉総合車両センター門司派出所に転属します。現時点で、小倉所属の唯一のステンレス車となっています。
   

尚、クハ411は、軽量なステンレス鋼製車両で、ボルスタレス台車を採用しています。
勝田時代の帯は、青20号(ブライトブルー)でしたが、九州では青25号(ライトブルー)に、変更されています。
   


茜堂-筑前大分駅817+BEC819系

筑前大分駅、1番ホームより、2632H列車、平成27年3月12日、撮影。

構内進入中の、817系電車(V2003編成-本チク)+BEC819系電車(近郊形交流用蓄電池駆動電車、Z003編成-本チク)、4両編成。
後部に連なるブルードアの、JR九州BEC819系は、2017年(平成29年)度の、ブルーリボン賞を受賞しています。
   

817系に連なる、BEC819系電車は、JR九州が、非電化区間の気動車(キハ40等)の、経年置換えを目的に開発した車両で、
世界初の、交流方式蓄電池電車となった、試作車(817系改造)による、試験結果を踏まえ、実用化した量産化車両です。
平成26年11月に、若松線用として投入を発表し、平成28年4月に、1編成2両が造られ、同年10月19日に、若松線で営業運行されました。
   

平成29年3月4日の、ダイヤ改正に因り、直方駅〜桂川駅〜福岡駅間でも、運用される様になりました。
車体の内装、外装デザイン等は、他のJR九州の車両同様、ドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏が、担当しています。
また同日から、BEC819系ベースの、耐寒耐雪仕様のEV-E801系が、奥羽本線〜男鹿線(秋田駅〜男鹿駅間)で、運用が始まっています。
   


茜堂-矢印式乗車券

昭和48年9月3日、矢印式片道乗車券(両矢)、100円。筑前大分〜箱崎、吉塚、博多、直方、後藤寺、上山田、国鉄、JNR青地紋。

矢印式片道乗車券の、右側下段の、上山田駅は上山田線の駅で、昭和63年9月1日に、全線廃止されました。
右側中段の、後藤寺駅は後藤寺線の駅で、昭和57年11月3日に、現在の田川後藤寺駅に、駅名改称されています。




硬券分類につきましては、色々な属性がございますので、解説相違の場合にはご容赦下さいませ。
解説に於いて、誤記や解釈の違いにより被られた不利益につきましては、茜堂では一切関知しないと共に、責務を負えない事をご了承願います。
   
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